2009 年 12月 14 日
Posted by 泉 篤彦 ( エンタープライズ セールス エンジニア )


昨年に追加されたGoogle Video For Business(Apps内で利用可能な企業向け動画共有アプリケーション)以来、7つ目のアプリケーションとしてGoogle Groupsが追加されました(Premier EditionおよびEducation Editionのみ)。

企業、学校内で簡単かつセキュアにメーリングリスト、コミュニティーが運用可能になり、さらに作業効率、コミュニケーション効率アップに活用いただけます。
今年前半に管理者により運用、コントロール可能なグループ機能(メーリングリスト、共有設定)は利用可能となっていましたが、今回のGoogle Groupsではユーザ単位で作成、運用ができるので、ユーザだけでなく管理者の作業も軽減できます。

企業内、
学生同士で共通の話題/議論でコミュニティーを立ち上げ、メールはもちろんWebでもグループで情報を共有でき、後からジョインしたユーザもこれまでの討議内容、経緯を追って確認することができ、効率的にグループにキャッチアップすることができます。
また、Appsで利用可能なあらゆる情報(ドキュメント、共有フォルダ、ビデオ、サイト、カレンダーなど)をグループ単位で共有可能なので、グループへの加入、脱退を気にすることなく最新の情報共有(かつ共有権限も配慮して)が可能です。
是非、この機会にGoogle Appsの本機能をお試しください。


詳細に関しては ヘルプ(英語)をご確認ください。

参考:Google Enterprise Partner(GEP) ...
2009 年 12月 14 日
Posted by 泉 篤彦 ( エンタープライズ セールス エンジニア )


昨年に追加されたGoogle Video For Business(Apps内で利用可能な企業向け動画共有アプリケーション)以来、7つ目のアプリケーションとしてGoogle Groupsが追加されました(Premier EditionおよびEducation Editionのみ)。

企業、学校内で簡単かつセキュアにメーリングリスト、コミュニティーが運用可能になり、さらに作業効率、コミュニケーション効率アップに活用いただけます。
今年前半に管理者により運用、コントロール可能なグループ機能(メーリングリスト、共有設定)は利用可能となっていましたが、今回のGoogle Groupsではユーザ単位で作成、運用ができるので、ユーザだけでなく管理者の作業も軽減できます。

企業内、
学生同士で共通の話題/議論でコミュニティーを立ち上げ、メールはもちろんWebでもグループで情報を共有でき、後からジョインしたユーザもこれまでの討議内容、経緯を追って確認することができ、効率的にグループにキャッチアップすることができます。
また、Appsで利用可能なあらゆる情報(ドキュメント、共有フォルダ、ビデオ、サイト、カレンダーなど)をグループ単位で共有可能なので、グループへの加入、脱退を気にすることなく最新の情報共有(かつ共有権限も配慮して)が可能です。
是非、この機会にGoogle Appsの本機能をお試しください。


詳細に関してはヘルプ(英語)をご確認ください。

参考:Google Enterprise Partner(GEP)のゼネラル・ビジネス・サービス株式会社が設定などに関して日本語資料を提供しています。