Japan 公式ブログ
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
アドオンが実現する Google ドキュメントと Google スプレッドシートの新しい機能
2014年3月31日月曜日
Posted by Saurabh Gupta, Product Manager
夜遅くまで最終論文の仕上げに取りかかる場合も、会社で新しいプロジェクトを始動させる場合も、ユーザーはあらゆることを実行するために Google ドキュメントや Google スプレッドシートを利用します。そこで、プロジェクトに伴うさまざまな作業の負担を軽くするため、アドオンのいくつかの機能の提供を開始しました。これらはデベロッパーパートナーによって作成された新しいツールで、文書やスプレッドシートに機能を追加することができます。
Google ドキュメントと Google スプレッドシートのアドオンを参照するには、開いている文書やスプレッドシートで
アドオンのメニュー
から
アドオンを取得
を選択します(スプレッドシート用のアドオンは、新しい Google スプレッドシートでのみ利用できます)
インストールされたアドオンは、すべての文書やスプレッドシートですぐに利用できます。
下記は、アドオンが Google ドキュメントや Google スプレッドシートで可能にする機能の一例です。
Google ドキュメントや Google スプレッドシートで承認を受ける
承認やフィードバックを受ける必要がある場合は、
Letter Feed Workflows
(レター フィード ワークフロー)で対象となるユーザーへの文書のルーティングと文書やスプレッドシートへの「承認」ボタンの追加が可能です。承認されるとすぐに通知され、 1 回のクリックで最終版を発行することができます。
アドレスのラベルや宛名のタグを印刷する
Avery Label Merge
を使って、アドレスや宛名を Google スプレッドシートからそのままGoogle ドキュメントにインポートして印刷できます。印刷する Avery ラベルの種類を選択するだけで、文書はラベルのレイアウトに一致した書式に設定されます。
Google ドキュメントで直接、文献目録を作成する
論文の作成に Google ドキュメントを活用する大勢の学生にとって、出典の引用がはるかに簡単になります。
EasyBib Bibliography Creator
では、書籍のタイトル、刊行物の記事の名前、ウェブサイトを文書に入力するだけで、それらを MLA 方式、 APA 方式、シカゴ マニュアル スタイルで引用することができます。
カスタマイズ メールを送る
Merge by Mailchimp
を使い、 Google ドキュメントからカスタマイズされたメールを送信できます。ここでは、マージ タグを使ってスプレッドシートの情報を文書に取り込みます。データがマージされると、送信ボタンを押すだけでパーソナライズされたメールを送ることができます。
これらは、
Google ドキュメント
や
Google スプレッドシート
のアドオンストアからすぐに利用できる数多くのアドオンのほんの一部で、今後さらに追加される予定です。
クラウドへの架け橋: Google Cloud Connect for Microsoft Office の評価テストプログラムを開始しました。
2010年11月25日木曜日
2010年11月25日 Posted by 藤井彰人 エンタープライズ プロダクト マーケティング マネージャー
数千万の皆様にご利用頂いている Google ドキュメント は、100% ウェブで完結し、ブラウザさえあればリアルタイムの協同作業が可能です。もちろん、ソフトウェアのインストールや、アップグレードも不要です。
今でも多くのみなさんが Microsoft Office を利用していることも、もちろん認識しています。これまで協同作業や情報共有を行うためのツールがあまり多くなかったためだと思いますが、今では
他の選択肢
も
広がっています。
Office からクラウドへの移行をサポートするために、Shan Shinha と彼のチームメンバーは、DocVerse という名前の会社を起業し、今年 2010年に
Google に買収
されました。買収後の9ヶ月間、チームは、DocVerse 製品をGoogle のインフラに移行する作業に従事し、製品を Google Cloud Connect for Microsoft Office に名称を変更しました。
本日、本製品のリリースに向けて、早期テストプログラムのスタートをご報告できることをうれしく思います。
Google ドキュメント だけでなく、Microsoft Office も利用し続けているというみなさんにとっても朗報です。Cloud Connect を利用すれば、慣れ親しんだ Office のインタフェースをそのまま利用しつつ、Google ドキュメントでのウェブベースのコラボレーション機能を実感いただくことができます。
Office 2003, 2007, 2010 のユーザは、自身のオフィスドキュメントを Google のクラウド上で同期をとることができます。一度、同期をとってしまえば、ユニークなURL アドレスを利用して、いつでもどこからでも(モバイルデバイスからでも)Google ドキュメント にアクセスできます。ファイルは、クラウド上に保存されるため、どれが最新版なのかと迷うこともありません。
Google のクラウドであれば、ドキュメントの共有も簡単に実現でき、複数のメンバーで Microsoft Office から同時にドキュメントを編集することもできます。更新履歴はファイルに保持され、メンバーはワンクリックで以前のバージョンに戻すこともできます。これらの機能は Google ドキュメント ではすでにおなじみの機能ですが、これらの機能を Microsoft Office で利用することができるようになります。
Cloud Connect の他に必要なものは、Google アカウントのみです。
もし、Google Apps for Business をすでにご利用いただいている場合には、
プレビュープログラム(英語)への参加
をご検討ください。参加登録フォームはこちらです。
Google Apps for Business のユーザでなくとも、ご心配には及びません。 Google Cloud Connectは、コンシューマ向けを含め、すべての皆様に無料で提供される予定です。
追記: Cloud Connect for Microsoft Office は、Google Enterprise Day 2010 Tokyo の
Google Apps セッションにて DocVerse のデモンストレーションを実施しました。
Google Enterprise Virtual Conference
にてビデオを公開しています。ぜひご覧ください。
Update
米国でのアナウンスの後、数時間の間に数千のお申し込みを頂き、早期評価プログラムは締め切らせていただきました。
こちらのフォーム
にご登録いただければ、Google Cloud Connect がご利用可能になりましたらご連絡させていただきます。
多くのみなさまから、Mac版についてのお問い合わせを頂きますが、Microsoft Office for MacのOpen APIのサポートが不十分なため、現時点ではGoogle Cloud ConnectorをMac向けに提供することはできておりません。
Google ドキュメントの基盤部分の改善について
2010年5月10日月曜日
2010年5月10日 / Posted by 藤井彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー
私たちは、最新ブラウザの機能に対応すべく、Google ドキュメント の基盤部分に対する改善作業に注力してきました。このコードベースの改善により、よりリッチな機能を、より素早く提供できるようになりました。今回はGoogle ドキュメントに追加された様々な機能をご紹介します。
ドキュメントとスプレッドシートの新機能について
これまでよく利用してきたドキュメントやスプレッドシートの基本機能を、もうウェブベースのアプリケーションにだからといって、あきらめる必要はありません。以前から頂いているGoogle ドキュメントのリクエストで、旧来のブラウザ技術では実現困難なであった機能の実装に、私たちは取り組んでいます。ドキュメントでは、マージンルーラー、採番、箇条書き機能、より柔軟なイメージ配置などの書式設定機能を改善しています。スプレッドシートでは、数式編集のためのバーの追加や、セルのオートコンプリート、列のドラッグ&ドロップ等を実装しています。
ドキュメントインポート機能の改善
あなたのPC上から、ファイルをクラウドに移す作業をより簡単にするために、ドキュメントのアップロード機能を大幅に強化しました。また、インポートされたドキュメントは、元のファイル構造をより正確に維持できるようになっています。クラウド上にドキュメントをアップロードした際に必要となる修正は以前より少ない時間ですむことになるでしょう。
スピードとレスポンス
ブラウザベースのアプリケーションだからといって、パフォーマンスを諦める必要はありません。新アーキテクチャにより、より高速なアプリケーションになりました。非常に大きなスプレッドシートであっても、素早く動作します。ウェブアプリケーションであるにもかかわらず、従来型ソフトウェアのようにスムーズな動きを実現しています。
コラボレーション機能の向上
コラボレーション機能は、Google ドキュメントの大きな強みです。新しいコードベースは、ここにも大きな機能アップをもたらします。アプリケーションは、最大50人までの同時編集が可能で、閲覧者は一字一句の変更を見ることが可能です。さらに、複数ユーザによる編集は、図形描画でも可能で、フローチャートや図式、様々なダイアグラムを共同で編集できます。
Google ドキュメントのエディタは、HTML5のような新しいウェブ標準技術だけでなく、最新ブラウザの高速なレンダリングエンジンを活用しています。
新機能の利用について
図形描画の共同編集機能を追加しています。Google Apps をご利用のお客様は、管理者がコントロールパネルオプションの
「ベータ版の機能を有効にする」 をオンにされていれば、Google Apps 利用者は「ドキュメント設定ページ」の編集タブで、「Google ドキュメントの新バージョン」からエディタの最新バージョンを利用する機能をオンにすることができます。
スプレッドシートの新エディタは、スプレッドシート上部のリンクから利用することができます。
これらのGoogle ドキュメントに対する様々な改善は、クラウドの活用を早め、より効率的な業務を実現するためのものです。皆様からのフィードバックを楽しみにしています。
Editor's note: To learn more, check out the Google Docs blog for deep dives on the new editors for
Documents
,
Spreadsheets
, and
Drawings
. Original links to webinar registration removed on 04/23/2010.
Google ドキュメントへの、スペルサジェスチョン機能とサムネールビューの追加
2010年2月1日月曜日
2010年2月2日 Posted by エンタープライズ プロダクト マーケティング マネージャー 藤井彰人
Google ドキュメント
のファイル、ドキュメント検索機能にスペルサジェスチョン機能が加わりました。Google ドキュメントを利用すれば、プロジェクトメンバーや同僚との間で、簡単にファイルを作成、保管、共有することができますが、本機能により、さらに目的のファイルやドキュメントを見つけ出すことが簡単になりました。Google ドキュメントから検索を行えば、自動的に一般的なスペルでの検索かどうかチェックされ、よりよい検索結果を得るために、「もしかして・・・」という言葉の後に他の選択肢が表示されます。"agendna"と入力しても(正しくは"agenda(議題)")、検索結果が0件となって戸惑うことはもうありません。
加えて、ファイルのプレビューを行うサムネールビュー機能も追加されました。
検索結果のパーソナライズ
機能とあわせて、サムネールビューで、より素早く確実に目的のファイルを見つけ出すことができます。ツールバーの右上に、リストビューとサムネールビューを選択するボタンが新しく追加されています。お試しください。
最後に、すでにご紹介したGoogle ドキュメントの新機能「
Google ドキュメントによる、クラウドでのファイル保管と共有機能の提供について
(あらゆるファイル形式でのファイルアップロード、共有が可能)」ですが、1ファイルの最大ファイルサイズが、250MBから1GBに拡張されたことをお知らせしておきます。
Google ドキュメントによる、クラウドでのファイル保管と共有機能の提供について
2010年1月13日水曜日
2010年1月13日 藤井 彰人 Enterprise Product Marketing Manager
遠く離れた場所の見込み客に、とても重要なプレゼンテーションを行わなければならないとしましょう。出張の前に、全てのプレゼンテーション資料やInDesign®の配布資料をUSBドライブにダウンロードしたり、もしくは、自分宛てにそれら全てのファイルをメールしたりして、データを保管するのではないでしょうか。
しかし、あなたの移動中に同僚がオフィスに戻り、直前になって修正するようなことをしたらどうでしょう。あなたのコピーしたファイルは賞味期限切れの資料になってしまいます。USBドライブを自宅に忘れてきてしまうという、最悪なケースも考えられます。
こんなケースを経験をされたことはありませんか?でも、これからはもっと簡単にファイル保管や共有を実現できます。今後数週間の間に、Google Apps のユーザに対して Google ドキュメントでどんなファイル形式のものでも簡単にアップロードし、社内外で安全に共有できるサービスを提供していきます。ユーザあたり、1GBのストレージを利用でき、1ファイルあたり最大250MBのファイルをアップロードすることが可能になります。
仕事で利用するファイルにアクセスするために、イントラネットに接続する必要はありません。もちろん、自分宛にメールでファイルを送付するとか、USBドライブで持ち歩く必要もなく、社内のネットワークドライブを利用する必要もありません。ウェブを利用できるコンピュータから、Google ドキュメントで自分のファイルにアクセスすることができるのです。
Google ドキュメントの
共有フォルダ
と組み合わせれば、同僚や社外のパートナーとファイル共有し、共同作業を行うことができます。煩わしい添付ファイルのやり取りではなく、ファイルをフォルダにアップロードし、同僚と共有し、同じファイルにアクセス、編集すればよいのです。営業チームが顧客レビューのために、契約書を共有することもできます。
もちろん、Google ドキュメントを利用すれば、検索機能を使って、いつでもどこでも、簡単かつ素早くファイルを見つけ出すことができます。
Google Apps Premier Editionのユーザは、Google Documents List Data APIを利用して、Google ドキュメントに複数のファイルをパッチ処理アップロードすることが可能です。サードパーティ製のツールを購入すれば、ローカルのファイルをGoogle ドキュメントへ移行したり、ファイル同期したりすることも可能です。
Memeo Connect for Google Apps
は、Google ドキュメントと複数のコンピュータ間で、ファイルの移行、同期が簡単に行えるデスクトップアプリケーションです。(PC, Mac)
Syncplicity
は、Google ドキュメントを利用して、ファイルバックアップ、管理機能を提供しています。(PC)
Manymoon
は、Google ドキュメントへのファイルアップロード機能を持つ、オンライン プロジェクト管理プラットフォームで、タスクやドキュメントの同僚やパートナーとの共有、管理を可能にします。
私たちは、情報をオンラインにし、整理し、かつ簡単にアクセスできるようにする方法をいつも探しています。みなさまが、Google ドキュメントを利用し、ファイルを保管共有し、コラボレーションに役立てていただければ幸いです。数ヵ月後には、Google Apps Premier Editionのお客様向けに追加ストレージを年間 3.5米ドル/GB (年間3ユーロ/GB, 日本での価格は未定) で提供する予定です。追加ストレージが利用可能になり次第、通知を受けたい場合には、こちらの
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にご記入ください。ご連絡させていただきます。みなさまからのフィードバックはいつでも歓迎します。ご質問がありました、こちらの
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