Japan 公式ブログ
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
株式会社ニューロマジックも、Google へ。- 独立系制作会社のユニークな Google Apps 利用
2014年1月30日木曜日
株式会社ニューロマジック
は、ウェブサイトの企画・制作・運営やマーケティングキャンペーンの企画、PR などをワンストップで手がける制作会社です。特に、有名タレントを起用した CM と連動するインパクトのあるキャンペーンサイトやランディングページの企画・制作を得意としており、手がけたキャンペーンをご覧になったこともあるのではないでしょうか。
そんな株式会社ニューロマジックは、2010 年から Google Apps を導入し、メールやカレンダー、ハングアウトまで、さまざまなツールをフル活用されています。
Google カレンダーで、会議室のみならず自転車や検証用端末などの社内ツール、備品の管理を行ったり、移動の多い社内の座席表を Google スプレッドシートで管理、共有しています。また、新しいサービスの一つである Google+ では、ドメイン内のみに公開できる機能を活用し、社員が気軽に情報共有できる仕組みを作っています。
株式会社ニューロマジックのクリエイティブな
Google Apps 活用事例
は、こちらから詳しくご覧ください。
株式会社ロウィンズも、Google へ。 - ネットワーク運営で新しい小売業を。
2014年1月27日月曜日
本日は、
株式会社ロウィンズ
の Google Apps 活用事例をご紹介します。株式会社ロウィンズは、「仕入れ会」というネットワークを運営し、小売業向けにメーカーからの仕入れ情報を提供したり、研修会や見学会といったネットワーキングの場を提供、運用することで、中小の小売業を活性化することをミッションとする会社です。
その株式会社ロウィンズ 取締役、中尾 健志様に Google Apps 活用についてのお話を伺いました。
Google Apps for Business を使い始めたきっかけは ?
会社自体は 2011 年の創立で、起業直後は特に会社のメールやグループウェアは持っていない状況でした。ビジネスに手応えを感じ始めたあたりで、ビジネスへの信頼性を高めるために独自ドメインでメールを取得しようと思い、Google Apps を導入しました。前職で Google Apps を使っていたため運用の想像がついていたこと、設定が他のサービスに比べて簡単であること、そしてライセンス以外の初期費用が不要で 1 人あたりのコストも 月 500 円と低価格なことが決め手です。IT 環境への投資ということですが、上記の点を説明すると、社長もすぐに納得してくれました。インターネットでドメインを購入し、Google Apps のヘルプページを見ながら設定しましたが、導入はスムーズでした。
Google Apps の活躍シーンは?
Google ハングアウトの機能のうち、チャットの機能は大活躍しています。研修会や打ち合わせ等で社員は社外に出ていることが多いのですが、例えばオフィスにお客様から電話があって、事務員さんが何かを我々に確認したい場合など、ちょっとした要件は電話ではなくチャットで行うようになっています。スマートフォンからでもすぐに返事でき、電話と違いこちらの仕事の邪魔にもなりません。私自身は前職でチャットを使っていたため、私がチャットを使うのを見た他の社員がどんどん使うようになりましたね。特にトレーニングや指示はしていません。
また、Google グループも他社を巻き込んで利用しています。例えば食料品や生鮮食品といったカテゴリ毎に Google グループでメーリングリストを作成し、「仕入れ会」メンバーである小売業社のバイヤーさんを追加しています。そして、メーカーから届く新商品情報や価格設定情報をそのメーリングリストに送るのです。新しい情報を展開することが飛躍的に早く、簡単になりました。メーリングリストは、当社からの発信専用にしているので、メンバーの混乱や誤投稿もありません。
今後、Google Apps に期待することは?
今、日本の小売業は、インターネットショッピングの発達や大手ネットモールの活躍で、大きく様変わりしました。それに対抗しなければならない中小規模の小売業は、今後売り方も多様化させていかなければいけません。訪問販売や移動販売など、一処にとどまらないビジネスへと展開する場合、Google Apps の「どこでも同じ環境で」使える点はより役に立つと思います。我々のお客様は地域密着を特長としているところが多く、そういったところが、大手の択一的なやりかたではなく、地域の特長と強みをいかせるような団体として、最新のテクノロジーを活用しながら活動したいと思います。
Google Apps Vault - 標的訴訟ホールドの提供開始
2014年1月23日木曜日
Google Apps Vault
は、組織の規模を問わず、訴訟において必要なメールを素早く見つけ出し、保存しておくことができるため、調査コストを下げるのに役立ちます。Vault はまた、ビジネスに不可欠の情報を管理し保護しておくことができるため、事業継続性、コンプライアンス、そして監査への対応にも有効です。昨年の
部分的ライセンス付与
の提供開始より、特定のユーザーや組織単位で Vault を導入できるようになり、よりコスト削減ができるようになりました。
さらに、本日からは標的訴訟ホールドの提供を開始し、メールのホールドをより柔軟にコントロールできるようになりました。ユーザーのインボックス全体をホールドすることも引き続き可能ですが、訴訟において必要となるデータ、例えば送信されたファイルやラベル、内容や検索用語など、特定の情報のみを保持しておくことが可能になりました。標的訴訟ホールドは、少ない数のメールを保持しておくことを可能にするため、より関連性のあるデータのみにフォーカスすることができ、データ管理のコストとリクスを引き下げます。
Google Apps Vault は、多くの企業、学校、政府機関の重要な情報をアーカイブ、保持、管理することにご利用いただいています。既存の Google Apps アカウントに追加したり、新規導入の際に追加することが可能で、1 ユーザーあたり月額 600 円の追加となります。Google Apps for Business をオンラインでご購入いただいたお客様は、
管理コンソールより購入
が可能です。販売パートナーから購入された場合は、パートナーへご相談ください。
株式会社ウェイブも、Google へ。 - 電子書店と Google Apps
2014年1月23日木曜日
本日は、デジタル出版を営む
株式会社ウェイブ
の Google Apps 活用事例をご紹介します。
株式会社ウェイブは、2010 年設立の電子コミックの制作および電子書店の運営を行う会社です。1 億ダウンロードを超える取り扱い作品を抱え、成長する電子書籍マーケットでトップクラスの販売実績を誇っています。
株式会社ウェイブ 代表取締役 関口 航太様に Google Apps 活用法を伺いました。
Google Apps for Business を使い始めたきっかけは ?
会社設立にあわせて、メールやグループウェア機能として Google Apps を選びました。低コストで始められるということ、そして Google サービスであるという安心感で、他のサービスは検討しませんでした。というか、検討する必要もないと思っていたのです。設立にあたっては、インターネットでドメインを新規購入し、それで Google Apps の設定を行いました。
Google Apps の活躍シーンは?
- メールアカウントを 2 つ用意し、情報共有のバックアップを
漫画制作を行う編集メンバーには、個人用と対作家用の2つのメールアカウントを提供しています。作家さんとのやり取りはこの対作家用アカウントを利用し、例えば担当が休みの際などは、他メンバーでも対作家用アカウントを確認し代理で対応できるようにしています。この背景として、作家さんは「全員に返信」してくれない方が多いという悩みがありました。メールの CC のみを頼りにすると、途中でスレッドが抜けたり、遡るのが大変だったりと、複数メンバーでの情報共有ができないことが多いのです。メールアカウントを複数持たせることで、通常 1 対 1 の関係である作家さんと編集とのやり取りで、いざという時にもスムーズに情報共有ができる環境ができています。
- 他の Google サービスもひとつのアカウントで
当社は電子書籍サイトも運用していますが、その運用において Google アナリティクスや Google AdWords といった他の Google サービスも利用しています。アナリティクスの場合はサイトの重要なデータが、AdWords の場合は予算の管理が、それぞれビジネスにクリティカルな内容、情報を含むのですが、その管理権限を Google Apps 側でもコントロールしています。例えば、ウェブ作成リーダーは、Google アナリティクスのオーナー権限を持っていますが、AdWords にはログインできないように Google Apps で「利用サービス」を制限するといった具合です。
- 社内イベントを Google ドライブで
当社は、「社員が定年まで成長し続ける会社」を経営理念に、縁があってに入社してもらったメンバーとは、一生一緒に働いていきたいと思いながら日々働いています。そのため、メンバー交流のためのイベントにも力を入れているのですが、その企画を Google フォームを使ってアンケートしたり、写真を Google ドライブで共有して皆がいつでも見れるようにしたりと、Google ドライブの機能を活用しています。技術的な知識のないメンバーでも簡単に情報を発信したり共有したりできるので、社内のコミュニケーション活性化に役だっています。
今後、Google Apps に期待することは?
新しい会社ですが、それでも古いビジネスの「決まり」に縛られていることもあります。ワークフローでの承認システムや社内の決済、紙による契約などです。Google Apps が世の中に広がることで、こういった「決まり」のなかで不要なものはどんどん無くなり、日本のビジネス文化がより早く、力強く進む方向へ変わっていくと良いですね。
Google ドライブでの新しいアクティビティ ストリーム
2014年1月22日水曜日
Posted by Ian Gunn, Google Drive Interaction Designer
Google ドライブは、ファイルを共有してみんなでアクセス、編集できるため、グループで行うプロジェクトに最適です。でも、多忙な日々のなかでは、共有しているドキュメント、例えば To Do リストや予算管理表、プレゼンテーションなどの変更状況をすべて把握できるわけではありません。特に頻繁に更新されるドキュメントでは、まず無理でしょう。
そこで、Google ドライブにアクティビティ ストリーム(更新状況表示)機能を追加しました。一箇所で、ファイルやフォルダの変更状況が一目で確認できるようになります。
Google ドライブを開き、マイ ドライブから画面右上にある ⓘ をクリックすると、ストリームが表示され、マイ ドライブ内のファイルやフォルダへの変更状況が確認できます。例えばチームで共有しているメモに同僚が編集を加えたりコメントを追加したり、新しいスプレッドシートを作成したり、プレゼンテーションのファイル名を
変更したり
、他のメンバーが何をしているのかが一目でわかるようになります。
また、ファイルやフォルダのチェックボックスをチェックすることで、見たいファイルやフォルダに関するストリームのみ表示することも可能です。
また、
先月からは
、フォルダの管理もより簡単になりました。名前の変更や共有などのよく行うアクションを、フォルダ画面のドロップダウンから行うことができます。その下にはフォルダの階層が表示されているので、ワンクリックで他の階層へ移動でき、また共有しているユーザーの写真も表示されるようになったので、一目で共有状況がわかります。
アクティビティ ストリーム
は、これから数週間にかけて皆様のドメインに追加されます。次回のグループプロジェクトで、ぜひご活用ください。
株式会社クボタも、 Google へ。 - グローバルなコミュニケーション基盤を Google Apps で。
2014年1月20日月曜日
2014 年 1月 20 日 Posted by エンタープライズチーム
株式会社クボタは、1890(明治23)年の創業以来、農業機械やエンジン、建設機械などの機械部門および鉄管や環境リサイクル、膜ソリューションなどの水・環境部門の製品・サービス群の提供を通じて、食料・水・環境の分野における課題を解決しグローバル社会の発展に貢献されている企業です。
現在は世界22カ国・地域に53カ所の拠点を展開し、3万1400名の従業員がおられます。
そのグローバル化は近年ますます強まっており、これを強力に推進していく基盤として IT の活用に着目されました。熟考の結果、グローバルで統一したコミュニケーション基盤の構築が最重要課題の一つとなり、それまで利用していた Lotus Notes からのシステム刷新を行うことになりました。
製品選定の過程では、オンプレミスもしくはクラウド型のサービスいずれにするのか、クラウド型であればどのサービスがよいのか、といった比較がなされました。最終的には、コスト・セキュリティに加え、他の IT 使用環境など多方面での検討の結果として、 Google Apps の採用を決定されました。
既に国内・海外ともに導入展開と活用は進んでおり、今後は Google+ ハングアウトなどの活用も検討されています。
今回、株式会社クボタのご担当者に導入の経緯や製品選定の背景について詳しくお話を伺い、事例としてまとめましたので、ご紹介させて頂きます。
詳しくは、
PDFの事例
をご覧ください。
2013 年のセキュリティを振り返る
2014年1月15日水曜日
Posted by Eran Feigenbaum, Director of Security, Google Enterprise
現在、ほとんどのビジネスはテクノロジーを使って仕事を進めています。そのテクノロジーを管理する人たち、テクノロジーを利用する人たちも、2013 年はインターネットセキュリティに大きな変化があった年だと感じているかもしれません。
セキュリティは Google にとって 10 年以上も最も重要事項として考えてきました。数百万を超えるビジネスが我々を信頼して日々データを預けおり、その責任を真摯に受け止めています。Google は、よくあるフィッシングから高度なハッキングや侵入など、あらゆる不正アクセスからお客様のデータを守ることにフォーカスしています。
Google では、世界最高レベルの数百人のセキュリティ エンジニアが、
二段階認証
やブラウザ サーバ間の
暗号化通信
、その他最新のセキュリティイノベーションをいち早く開発、提供してきました。Google 自体も、皆様と同じ製品を社内で利用しています。同じインフラ、同じデータセンターです。
新年を迎え、2013 年にローンチした、すべてのウェブ ユーザーのためのセキュリティ項目をまとめました。もちろん、今年はさらに多くの新機能をご提供する予定です。
Google Apps 管理者向けセキュリティ ツール
お客様を守ると同時に、Google ではお客様自身でご自分のデータを守っていただくこともより簡単にできるようにしたいと考えます。Google Apps の管理者は、ドメイン内のユーザーのサービス利用状況の把握はこの点に大きく役立ちます。
不審なログインへのアラート:
Google Apps アドミン コンソールの新機能として、システムが不審もしくは不自然なログインを感知した場合に
メールで通知する機能
を追加しました。この機能で、管理者はアカウント状況をより把握しやすくなり、すぐに適切な処理をブラウザから行うことができます。
Android 端末管理
: Google Apps アドミン コンソールから、Android や iOS といったスマートフォンやタブレットを管理できます。
Android 端末管理機能
は、ユーザーの端末情報すべてではなく Google Apps のアカウント情報のみを消去したり、最新のデバイス ポリシー アプリのダウンロードを必ずインストールしてある状況にすることで社内ポリシーを確実に適用することができます。
アカウント リカバリー
: 特権管理者向けの新しいアカウント リカバリー機能では、すべての特権管理者にリカバリー用のメールアドレスおよび電話番号を設定でき、よりアカウント管理がセキュアになります。また、新しい
モバイル アドミン アプリ
では、緊急対応が必要となるタスク(例えばユーザーの停止やパスワードのリセットなど)が、Android 端末さえあえばどこからでも実行できるようになりました。
第三者機関からの認定
セキュリティを担保し、それぞれの業界内の規制にあった利用をするためには、Google の声だけを聞くわけにはいかないことも認識しています。Google の行うセキュリティ施策は、以下の第三者機関からも監査、認定されています。
FISMA
:
Federal Information Security Management Act
(連邦情報セキュリティマネジメント法) は、セキュリティ プロセスやデータ保護を厳格に規定、強化し、米国連邦政府には必須となります。Google Apps は、
2010 年
にクラウド生産性ツールとして初めて FISMA の認定を受け、2013 年には認定更新を受けました。と、Google Cloud Platform にても認定を受けました。
ISO 27001
:
ISO 27001
は、世界で最も広く認知されているセキュリティ評価制度です。
2012 年
にGoogle Apps で認定を受け、2013 年には Google Apps の認定更新と、
Google Cloud Platform にても認定
を受けました。
SOC2, SSAE 16 & ISAE 3402
: 企業は、
SOC2
,
SSAE 16
Type 2 とその国際版である
ISAE 3402
Type 2 で、データ保護を文書化、実証を行います。Google Apps は
2008 年
から毎年連続でこの監査を完了(以前の名称は SAS 70) しており、2013 年も Google Apps と Cloud Platform で完了しました。
HIPAA
: 2013 年より、
Business Associate Agreements
(BAAs) の提供を開始しました。これにより、Health Insurance Portability and Accountability Act (HIPAA、米国医療保険の相互運用性と説明責任に関する法令) に準拠しながら Google Apps をご利用いただくことができるようになりました。
ウェブを利用するすべての方のセキュリティ向上のために
我々は、今 Google 製品、サービスを使っている皆様のセキュリティだけを考えてるのではなく、ウェブを利用するすべての方が安全であるように、研究者やコミュニティと共に開発を進めています。
SSL 証明書の更新
: ユーザー保護のため、Google へのアクセスはほぼすべてが暗号化されていますが、暗号は更新して強化する必要があります。2013 年には、すべての
SSL 証明書を 2048-bit RSA に更新
し、これにより 業界が古い 1024-bit keys から移行することを推進します。
Vulnerability rewards
: 2010 年に発表した
Vulnerability rewards program
(ウェブアプリケーションの脆弱性報告者への報酬制度)では、2,000 を超える脆弱性レポートについて認定、報酬提供、そして修正を行ってきました。合計報酬金額は 200 万ドルを超え、
レスポンス タイムの新しい常識
を築いています。そして、セキュリティへの責任と研究者への感謝を示すために、2013 年には最高報酬金額を 1,000 ドルから 5,000 ドルへと
増額
しました。
ハックされたホームページの早期復旧
: サイトをもっている方には、ご自身のサイトが
スパム
にハックされたり
マルウェア
に感染したりすることは大変なストレスで、早期復旧は難しいものでした。我々はその復旧作業をより簡単に、整備できるようにしてきました。例えばサイト上のソフトウェアが古くなった際に
ウェブマスターへ通知
したり、ハックされたサイトのための
ポータル
を作成し復旧作業の詳細やビデオを掲載しています。2013 年には、ウェブマスターがサイト上のセキュリティ問題を一箇所から確認でき、コードのスニペットでピンポイントで問題を発見できる
ツールを新たに提供
開始しました。
組織の管理者がより簡単に情報を管理するツールを新規に提供したり、ユーザーのデータを安全に保護したり、Google では皆様からの信頼を得られるよう、またそれを維持できるよう常に注力しています。2014 年も、皆様にとって安全な一年になりますように。
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