Japan 公式ブログ
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
おしえて!あっぷす先生 2016 年夏:初夏の壁紙プレゼント
2016年6月30日木曜日
みなさん、こんにちは。
先日
Google Atmosphere Tokyo 2016
が六本木ヒルズで開催され、【「働く」に、無限の可能性を。 Smart. Modern. Secure.】のテーマのもと、2 日間にわたりさまざまなセッションが行われました。会場には多くの方が訪れ、両日とも大変な盛況でした。
わたくしあっぷすも、このイベントを通じ、あらためて
Google Apps
という最新のテクノロジーツールを使用して働くことを考えました。いろんな端末からコンテンツにアクセスして編集できたり、テキストやビデオ通話で、別の場所にいるメンバーとコミュニケーションをとったり。クラウド環境に慣れてしまうと当たり前になってしまいますが、場所や時間の制約から解放されることによって得られる、プロダクティビティへの効果は計り知れません。
もっと多くの方に、クラウドを活用して働くことで、無限の可能性を感じて欲しい!と、あらためて強く願う、あっぷすでした。
さあ!2016 年も折り返し地点です。恒例化してまいりましたが、カレンダー付きの壁紙をご用意しています。ダウンロードして、ぜひご活用ください!
あっぷす
2016 年 夏
壁紙ダウンロード:
パソコン用
|
スマートフォン用
あっぷす先生コーナーで取り上げるテーマを募集します!
Google Apps の便利な使い方、ぜひこれは広めたい!という機能など、下記フォームからぜひ投稿してください!
「おしえて!あっぷす先生」 応募フォーム
あっぷす先生とは?
あっぷす先生は、クラウド型グループウェア Google Apps for Work(グーグルアップス)をこよなく愛する Apps ユーザーの一人。ツール機能を使いこなすことから、ついたあだ名が「あっぷす先生」。Google にも認められ、Google for Work 公式ブログで Google Apps の活用術を発信中。
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あっぷす先生ってどんな人? 詳しくは
こちら
あっぷす先生の過去ブログの記事は
#あっぷす先生
から
Google Apps for Work 公式サイト
>>
あっぷす先生の入門講座
4 つの新しい教育者向けツールの提供開始について
2016年6月29日水曜日
Posted by ジョナサン・ロッチェル Google for Education 製品担当責任者
教育者には、優れたコミュニケーション、共同作業、創造力、そして批判的思考法が求められます。そうした力は生徒たちに力を与え、未来のリーダーを生み出しています。そして、教育現場においてテクノロジーが不可欠になるにつれ、教育者の役割はより一層重要性を増しています。
日常のヒーローとも呼べる存在である先生がクラスで Google を活用し、生徒たちの能力を引き出すことができるよう、 4 つの新しいツールが登場しました。
Expeditions アプリで授業に活気を
2015 年 9 月に Expeditions Pioneer プログラムのベータ版が提供開始されて以来、11 カ国の
100 万人を超す学生
が 200 を超えるバーチャルツアーを体験しています。このExpeditions アプリがどなたでも利用できようになりました。
Expeditions アプリ
を利用するデバイスにダウンロードして、クラスがどの国に出かけるかを選ぶだけです。まずはAndroid 版アプリでご利用いただけます。iPhone および iPad アプリは近日中に登場する予定です。
Google カードボードや 2D モードを使えば、Expeditions アプリはお手持ちのデバイスで利用いただけます。また、Google では、キットの提供を希望する Google パートナーへ、その仕様の公開も行います。数台の Android デバイスを使って、グループごとに
ガイドツアー
を行うこともできます。
Google Cast for Education で学生が中心の授業を
共同作業は、生徒たちの力を伸ばす大きな鍵です。ワイヤレスのスクリーン共有は、昨年教育現場から最も多く上がった要望のひとつでした。本日 Chrome アプリとして登場する Google Cast for Education を使えば、クラス内のどこにいても先生と生徒がワイヤレスで画面を共有することができます。
Cast for Education は、学校における利用を念頭に開発されました。複雑な学校内のネットワークにおいても動画や音声を送ることができ、学校用の管理機能が組み込まれています。
Google Classroom
に統合されているため、生徒を簡単に招待することができます。また、アプリは教師が使用しているコンピューターで使うことができるため、新しいハードウェアを用意する必要はありません。Cast for Education アプリをプロジェクターに接続されたコンピューターで使い、生徒たちには Chrome 内蔵の Google Cast 機能で画面を共有できます。
Teacher view
Student view
Google Forms の Quizzes で素早い採点を
素早く採点をすることで、生徒は学び、先生は教えることに集中できます。Google Form の Quizzes を使えば、選択解答のテスト結果を自動的に集計することができます。採点に使う時間が減ることで、先生はより多くの時間を実際の授業に使えます。
Forms では、正しい回答を示したり、参考文献、ウェブサイト、動画などを添付することもできるため、生徒は学習の向上に必要なフィードバックを素早く得ることができます。さらに、生徒たちの理解度をその場で知ることができ、先生はどの授業をより掘り下げるか、次に何を教えるかなどといった判断を下すこもできます。また、教育現場からの要望を受け、生徒がレスポンスを自分の端末に送れないよう、先生側から制限をかける機能も備わっています。
Infoxchange の取り組み ― Google Maps でオーストラリアのホームレスを支援
2016年6月29日水曜日
[この記事は「Mapping a Better World」シリーズの 5 回目となる投稿です。今回のゲスト投稿者は
Infoxchange
でプロダクトマネジャーを務める Diana Brown 氏 による Google for Work Official Blog の記事 "
How Infoxchange and Google Maps are empowering Australia’s homeless
" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。]
Infoxchange はオーストラリアで
Ask Izzy
というモバイルアプリを手がけており、このアプリは、ホームレスの人々が生きていくうえで不可欠なサービス(寝泊りする場所や食事など)を受けるための仲介役を果たしています。Infoxchange は 1989 年にメルボルンの一角にあるガレージで産声をあげた団体です。
自分がホームレスになるなんて、だれも夢にも思っていないはずです。しかし、いったんホームレスの状態に陥ると、それまで当たり前だったものが手に入らなくなります。水や、寝泊りできる場所、あるいは医薬品など。それなくしては生きていけないにもかかわらず、雨風をしのげる家があるときは特に気にも留めないもの。ホームレス暮らしの人々にとって、こういった資源のありかを知ることは死活問題であり、それを実際に確保するため、毎日のように苦労しなければならないのです。
Ask Izzy の開発に携わった元ホームレスの男性と、その話を聞く Malcolm Turnbull 首相。隣は Lucy 夫人。
オーストラリアでは 200 人に 1 人がホームレスと言われています。ですがその 80% はスマートフォンを持っています。そこでスマートフォンが基本的な資源を手に入れるためのライフラインになるかもしれないと気がついたのです。今いる場所の近くで食事や寝泊りできる場所など、具体的なサービスに関するリアルタイムな情報を提供できるのではと思ったのです。Ask Izzy というアプリのアイデアは、そんな気づきから生まれました。
Ask Izzy は、ホームレスの人々が近場で受けられる生きていくうえで不可欠なサービスの情報を提供しています。提供数は 350,000 件にのぼり、寝泊まりできる場所、食事、注射器の針の交換、雇用といったものから、Wi-Fi や充電器などが使える施設といったテクノロジー的なもの、さらには法律・金銭的なアドバイスまで、その内容も多岐にわたります。こうしたことができるのは
Google Maps API
のおかげです。ユーザーに具体的な行き先やサービスを提案する機能もあり、これは
Places API
の働きによるものです。目当てのサービスまでの距離を表示する機能には
Distance Matrix API
が活かされており、乗り換え案内の提供に関しては
Directions API
が使われています。
当団体はホームレスの境遇から抜け出した人々と密に連携し、ホームレスの具体的なニーズを把握するとともに、資源への最大限のアクセスを提供することを目指しています。また、こうした具体的なニーズを満たすサービスを提供する企業や団体とも協力して活動を行っています。
Ask Izzy で得られる恩恵は、いずれも、パートナーがいなければ成り立ちません。私たちはこうしたパートナーの誇る最先端のテクノロジーを頼りに日々の活動を行っています。事業を通してパートナーとの関係が発展していくのはもちろんのこと、私たちがユーザーのニーズに対してできることが増えるのを心から楽しみにしています。
Google Maps APIs を利用した、スピーディなオンデマンド駐車サービス
2016年6月28日火曜日
[この記事は英国を拠点とする自動車の駐車サービス企業、
Vallie
の共同設立者である Nash Islam 氏による Google for Work Official Blog の記事 "
Vallie helps Londoners get on-demand valet parking fast, using Google Maps APIs
" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。]
ロンドンでオンデマンドの駐車サービスを立ち上げた Vallie 社は Google Maps をどのように活用したのでしょうか。
Vallie のアイデアは、大勢のロンドンっ子が抱える悩みから生まれました。ロンドンは世界有数の大都市であると同時に、交通渋滞のひどさも世界ワーストクラスで、車を停められる駐車場を確保するのが大変です。
Daily Telegraph 誌のレポート
によると、ロンドンの住民が駐車スペースを見つけるのにかかる時間は平均して 20 分。すなわち、一生のうち最大 106 日分を車を停められる場所探しに費やしていることになるわけです。
Vallie のアプリを利用するユーザーは、1 時間当たり 5 ポンド(1 日最大 25 ポンド)を支払えば、ロンドン都心部の任意の場所に車を乗り捨てることができます。車を降りて、Vallie のドライバーに鍵を渡せば手続きは完了です。あとは彼らが安全な民間駐車場に車を停めてくれます。帰りは、Vallie 社のサービス対象地域ならどこでも 20 分以内に、Vallie のドライバーが車を返してくれます。Vallie 社のサービスは駐車に留まらず、他にも電気自動車の充電、洗車、車両検査サービスなども手がけており、希望するユーザーにこうした追加サービスを提供しています。
マッピング機能は、当社のオンデマンド配車サービスが拠って立つ基盤ともいえるものなので、常々クオリティの高い地図サービスに投資したいと考えていました。いろいろと検討した結果、 Google Maps API を採用することに決めました。その理由は、Vallie 社のプラットフォームの隅から隅まで、どこをとっても一貫した地図サービスを提供できること、そして経路表示や位置データの精度がきわめて高いことでした。これを受け、Google for Work のプレミアパートナーである Ancoris 社と提携し、ライセンスの取得や API の組み込み全般に協力してもらいました。また、Google のサポートチームを迎え、効率的な実装ができるように手伝ってもらいました。
ユーザーは Vallie のアプリを通して車の回収・返却をリクエストします。Vallie のドライバーも専用のアプリを持っており、顧客との待ち合わせ場所や、車を停める場所の指示を受けます。ユーザー向けのアプリも従業員向けのアプリも、iOS 版は
Google Maps SDK for iOS
で、Android 版は
Google Maps Android API
で作成しました。また、オンライン予約システムは
Google Maps JavaScript API
で動いています。
様々な Google Maps API がこのサービスの中核を構成しています。建物の名前や待ち合わせに適したスポットの表示には
Google Places API
を利用しています。ユーザーも Vallie のドライバーも、この機能には助けられていると思います。予想到着時間の表示には
Google Maps Directions API
を使っています。最後に、
Google Maps Distance Matrix API
により、最寄りの担当者や駐車場までの距離を算出する機能を実現しており、ユーザーの待ち時間を大幅に短縮することができました。
ロンドンの都心部だけでなく、将来的にはロンドン郊外への進出も計画しています。その次は英国全土、さらには欧州全域も視野に入れています。サービス面では車両の保守点検サービスを拡大したいと考えており、今よりもスマートで、より効果的な駐車サービスを実現していきたいと思います。もっとも、Vallie がどれだけ成長しようと、根本の部分は変わりません。ユーザーの皆様に提供する、ハイクオリティーな駐車・配車サービスは、これから先も Google Maps APIs に支えられていくことでしょう。
企業のセキュリティをより強固にする「鍵」
2016年6月24日金曜日
エラン ファイゲンバーム、Google for Work セキュリティ担当ディレクター
先日開催された Google の企業向けイベントである Atmosphere Tokyo 2016 では、多くの企業のセキュリティ担当や IT リーダーから貴重な意見をいただきました。議論されたセキュリティに関する課題は、まさに、Google が直面しているものです。Google では、サービス提供を開始した当初からセキュリティを命題として、16 年以上の歳月をかけて世界で最も先進的なインフラストラクチャを開発しました。 この強固な基盤と Google 独自のイノベーションの組み合わせにより、お客さまのビジネスの安全性とセキュリティを担保し、脅威から守っています。
今回の私の講演では、Google ならびに高度なセキュリティを必要とする企業を守り、データの安全性を支える革新的なセキュリティキーを紹介しました。 パスワードは、想像されやすく、なりすましによる盗難、フィッシングのリスクもあります。しかし、パスワードに加え、セキュリティキーを 2 つ目の認証方法として利用すれば、エンタープライズの要望に即した安全性を提供し、アカウントをより安全に守ってくれます。
企業や個人の利用において、大切な資産であるデータを安全に守る、2 段階認証システムをより手軽に利用いただけます。 Google Apps 管理コンソールでは、IT 管理者が簡単に効率的にご利用いただけるよう、セキュリティキーを管理するツールもすでに提供されています。
このたび、セキュリティーキーを製造するパートナーである Yubico から購入いただく場合には、50% のディスカウントを提供します。
今回のディスカウントは、日本を含む各国で提供されます(
英語サイト
からのご購入となります)。セキュリティキーの利用により、2015 年には、ログイン情報の盗難を 4 分の 3 に減らすことができました。この機会にセキュリティキーをご利用いただき、皆さまと一緒により安全なウェブを築いていけたら幸いです。
業界特化型 Google Maps APIs ビジネス活用セミナーを東京、大阪で開催
2016年6月20日月曜日
Google Maps は
さまざまなビジネス分野
で活用が進んでいます。コストの削減、業務の効率化、収益の改善、お客様満足度の向上など、多くの企業が抱える経営課題の解決に 直接的に貢献している事例も多数見られます。
そこで、
Google Maps APIs
がどのようにビジネス上の課題を解決し、具体的な効果をもたらすことができるかを参加者の皆さまといっしょに考えるセミナーを開催します。
本セミナーは、業界固有の課題の整理と課題解決に向けたディスカッションから構成されます。今回は次の 3 つの分野が対象です。
運輸・物流
小売
旅行・観光
本セミナーには、Google Maps の専門家が参加し、Google Maps APIs の活用ポイントや先進事例を解説します。参加者同志のグループディスカッションを通じて、業界が抱える課題解決のヒントを探っていきましょう。
お客様の期待を超える一歩先のビジネスを実現したいと考えている方はぜひご参加ください。
【東京会場】
第一回
日時:2016年 7月 8日(金)13:00-15:00
対象分野:運輸・物流業界
第二回
日時:2016年 8月 3日(水)13:00-15:00
対象分野:小売業界
第三回
日時:2016年 8月 30日(火)13:00-15:00
対象分野:旅行・観光業界
いずれも会場は、グーグル六本木オフィス(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー)を予定しています。
【大阪会場】
日時:2016年 7月 28日(木)13:00-17:00
会場:コングレコンベンションセンター(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館)
対象:上記 3 分野すべて
大阪会場では、6 月 14 日・15 日に開催された
Atmosphere Tokyo 2016
にて発表された Google Maps APIs の最新トレンドおよび事例のご紹介もあわせて行う予定です。
本イベントにご興味のある方、また、Google Maps APIs のビジネス活用をご検討されている方はぜひご参加ください。
各回の詳細および参加のお申し込み方法は、以下をご覧ください。
東京会場の参加お申し込み
大阪会場の参加お申し込み
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
企業コラボレーションと生産性を力強くサポート
2016年6月14日火曜日
※この投稿は、米国時間 6月13日に
Google for Work Official Blog に投稿
されたものの抄訳です。
本日
Google Atmosphere Tokyo 2016
が開催されました。イベントでは、フジテック株式会社や株式会社アシックスなどといった Google for Work 製品をすでに導入している企業の経営者の方々や、ダイアン グリーンやプラバーカル ラガバンをはじめとする Google のリーダーが登壇しました。多くの企業 IT のリーダー達を前に、企業における情報の整理と検索をよりシンプルにするために用意された Google Apps スイートの 2 つの新製品が発表されました。 今、企業内における情報の量は増加を続けています。現代の平均的な知識労働者は、1 週間あたり 1 日に該当する時間を情報の検索や収集に費やしていると言われています。
Google Springboard – 正確な情報を指先ひとつで
企業が社内の情報を整理して、従業員に対して使いやすくするために、Google は様々なリソースを提供しています。私たちは、過去 15 年以上に渡りエンタープライズ検索分野を牽引しており、世界を代表する様々な企業からパートナーとして選ばれました。そして、機械学習などといったウェブ検索エンジンの分野における新技術への注力を続ける中で、エンタープライズ市場にもそれらの力を提供するべく、Google は新製品の開発を行っています。それが Google Springboard です。
Google Springboard は、必要なときに正確な情報を探しだす手助けをします。Google Apps (Gmail、カレンダー、ドライブ、連絡先など) 内のすべての情報を素早く横断的に検索し、必要となる情報をプッシュ型で提供することによって業務をアシストすることができ、日々の生産性を高めることができます。
Google サイトが生まれ変わりました
今から 10 年前、JotSpot が Google Apps ファミリーに加わり、エンタープライズ顧客に向けて Google サイトを開発しました。以来、Google サイトは、最も人気のある製品のひとつにまで成長しました。そしてこの 10 年間、クラウド インフラストラクチャへの投資、リアルタイム アーキテクチャ、直感的かつ機能的なモバイル体験への注力に支えられ、私たちのテクノロジー プラットフォームも大きな進化を遂げました。生まれ変わった Google サイトは、そうしたすべてのパワーをエンタープライズ向けに提供します。
新しい Google サイトでは、 企業内のコンテンツを集約・配布するサイトを共同作業を通じて構築することができ、作られるサイトはどの画面においても美しく、そして機能的に表示されます。直感的なドラッグアンドドロップによるデザインと、複数のメンバーによるリアルタイムな共同作業がサポートされており、Docs、ドライブフォルダ、カレンダー、マップなどといったあらゆるコンテンツへの容易なアクセスが可能になります。新しい Google サイトには、画面サイズに合わせて自在に表示サイズが変化するテーマやレイアウトが用意されているため、デスクの 30 インチモニターから通勤中のスマートフォンまで、どんな状況においても利便性を確保できます。
アーリーアダプター提供が始まります
Google Springboard と新しい Google サイトは、すでに一部のユーザーに向けてプレビューが開始されており、今後は限定アーリーアダプタープログラムを通じてより多くの皆さまに提供されます。すでに Google Apps for Work をご利用のお客様は、
Google Springboard アーリーアダプター プログラム
、または
Google サイト アーリーアダプター プログラム
にご参加いただけます。
Google Springboard
と
Google サイト
にはさらに多くの機能が用意されています。さあ、今まで情報の検索や収集に費された時間を取り戻しましょう。
注釈: 新しい Google サイトのアーリーアダプタープログラムは、旧来の Google サイトの利用には影響しません。
【Google Atmosphere Tokyo 2016】 ライブストリーミング視聴のご案内
2016年6月14日火曜日
いよいよ本日より、六本木ヒルズにて企業や組織のリーダーを対象にした Google の旗艦イベント
「Google Atmosphere Tokyo 2016」が開催されます。
会場においでになれない方や、お申し込みが間に合わなかった方は、ぜひお手持ちのパソコンやスマートフォンからライブストリーミングをご視聴ください。ライブストリーミング視聴のご登録は
こちら
から。
なお、ライブストリーミングでご覧いただけるのは基調講演のみとなっております。
「Google Atmosphere Tokyo 2016」詳細につきましては、
イベントホームページ
ならびにこれまでの Blog 投稿(下記)をご覧ください。
第一回(イベント概要)
第二回(セッション情報)
第三回(体験&お楽しみ)
第四回(NIGHT&専用アプリ)
公式ハッシュタグ #Atmosphere16
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Atmosphere Tokyo 2016
日程: 2016 年 6 月 14 日(火)・15 日(水)
開場:8:30
基調講演:9:30〜11:30
セッション: 12:00〜17:30(予定)
会場:六本木ヒルズ (グランド ハイアット 東京、アカデミーヒルズ)
〒 106-6108 東京都港区六本木 6-10-1
おしえて!あっぷす先生 #Atmosphere16:イベント直前チェック!
2016年6月13日月曜日
みなさん、こんにちは!
さあ、いよいよ明日の開催に迫った「
Google Atmosphere Tokyo 2016
」。
みなさんが思い切り楽しめるよう、直前チェックを行いましょう!
● セッション会場をチェック
昨年に引き続き、六本木ヒルズで開催されますが、セッション会場は、グランド ハイアット 東京か、アカデミーヒルズか、大きく二つに分かれています。自分の参加するセッションがどちらの会場か、事前にチェックしておきましょう。
グランド ハイアットとアカデミーヒルズでも、セッションごとに開催される部屋が異なりますので、あわせて事前に確認しておきましょう。
● セッションだけでなく、さまざまな体験コーナーがあります
各セッションの間には休憩時間がありますが、この休憩時間を利用して、スポンサーブースやハンズオン セッションに参加してみてください。新製品やデバイスを実際に体験できます!
場所はいずれもグランド ハイアット 3F です。
そして、いろんなブースやセッションをまわるなら、ぜひ一緒にしたいのがスタンプラリーです。ブースやセッション会場、体験型コーナーに参加するとスタンプをゲットすることができます。集めたスタンプの数に応じて、Google 特製ステーショナリーが貰えます。アプリの詳細およびダウンロード方法は、アプリ協力スポンサーの
トップゲート
さんのページをご覧ください。
オフィシャルブログでも、体験コーナーや NIGHT イベントなど、さまざまなご紹介をしてきました。もう一度読み直して、余す事なくイベントを楽しんでくださいね。
【Google Atmosphere Tokyo 2016】体験コーナー & お楽しみ情報 のご案内
【Google Atmosphere Tokyo 2016】 NIGHT イベント および 専用アプリのご案内
● #Atmosphere16 で、つぶやこう!
わたくしあっぷすは、2 日間にわたりリアルタイムにイベントの様子をお伝えしていきます。参加されるみなさんも、ハッシュタグ #Atmosphere16 で、Google+ や Twitter でつぶやいてくださいね!
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Atmosphere Tokyo 2016(参加お申し込みは
こちら
)#Atmosphere16
日程: 2016 年 6 月 14 日(火)・15 日(水)
開場:8:30
基調講演:9:30〜11:30
セッション: 12:00〜17:30(予定)
会場:六本木ヒルズ (グランド ハイアット 東京、アカデミーヒルズ)
〒 106-6108 東京都港区六本木 6-10-1
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あっぷす先生とは?
あっぷす先生は、クラウド型グループウェア Google Apps for Work(グーグルアップス)をこよなく愛する Apps ユーザーの一人。ツール機能を使いこなすことから、ついたあだ名が「あっぷす先生」。Google にも認められ、Google for Work 公式ブログで Google Apps の活用術を発信中。
今年も Atmosphere オフィシャルサポーターに任命されました!
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あっぷす先生ってどんな人? 詳しくは
こちら
あっぷす先生の過去ブログの記事は
#あっぷす先生
から
Google Apps for Work 公式サイト
>>
あっぷす先生の入門講座
「教えてGoogle Maps API」シリーズ まとめ編
2016年6月10日金曜日
動画シリーズ「教えて Google Maps API」では、
Google Maps for Work
に関するよくある質問ついて、Google Maps for Work 担当者がわかりやすくかつ簡潔に解説します。
全 6 回にわたり、Google Maps APIs の利用規約、使い方、活用事例などさまざまなトピックを取り上げたこの
動画シリーズ
も、ちょうど良い区切りとなりました。そこで、第 1 回から第 6 回までの要点を改めて整理してみました。
Atmosphere Tokyo でお待ちしています
6 月 14 日、15 日開催の「
Atmospehre Tokyo 2016
」では、この動画シリーズで解説を務めた Google Maps APIs のスペリャリストが「Google Maps 体験ブース」で皆様のご来場をお待ちしています。Google Maps APIs に関してもっと詳しいことを聞いてみたい、こういう使い方はできるのかなど質問や要望をお持ちの方はぜひお立ち寄りください。
なお、Google Maps 体験ブースでは、バーチャルリアリティ(VR)体験コーナー、360°パノラマ撮影コーナー、スカイダイビングゲームなど、臨場感いっぱいの体験型アプリや特製ピンバッジラリーなどのお楽しみもご用意しています。
会場には行けないけれど、 Google Maps APIs について知りたい、あるいは質問やご要望がある方は、
こちら
からのお問い合わせをお待ちしています。
最後に、Google Maps に関する情報をお届けするメール配信を希望される方は、
こちら
でご登録いただけます。ぜひご登録ください。
【Google Atmosphere Tokyo 2016】 NIGHT イベント および 専用アプリのご案内
2016年6月9日木曜日
Google Atmosphere Tokyo 2016 の開催まで、早いもので 1 週間を切りました。今回は、イベントに彩りを添える、Atmosphere Tokyo NIGHT や Atmosphere 専用アプリ、ならびに Atmosphere Cafe についてご案内します!
Atmosphere Tokyo NIGHT 2016 @ 6/15(水) 17:30 〜 グランドハイアット 3F ルーム1
2 日目の最終セッション終了後、Atmosphere Tokyo ご登録者が無料でご参加いただけるパーティーを開催します。スマイルコンテストの結果発表・賞品贈呈とバンド演奏などのアトラクションをお楽しみいただけます。ドリンク・スナックをご用意して、皆さまのご来場をお待ちしております。どうぞお気軽にご参加ください。
Atmosphere Tokyo 2016 専用アプリケーション
今年も、Android 端末でお使いいただけるイベント専用のアプリをご用意しています。昨年好評だった「スタンプラリー」はもちろんのこと、豪華景品が当たる Google Cloud Vision API を利用した「スマイルコンテスト」への参加機能、スケジュール機能、マップ機能などコンテンツが盛りだくさんです。ぜひ、お手持ちの Android 端末にダウンロードしてご来場ください。アプリの詳細およびダウンロード方法は、アプリ協力スポンサーの
トップゲートさんのページ
をご覧ください。
なお、
Android のモバイルをお持ちでない方で、スマイルコンテストに参加されたい方は、専用ブースを 六本木ヒルズ内の Atmosphere Cafe(下記) および グランドハイアット 2F の受付前にご用意しておりますので、そちらで写真撮影をしていただくことも可能です。
Atmosphere Cafe @ ヒルズカフェ
Atmosphere Tokyo の開催とあわせて、6 月 14 日(火)〜 15 日(水)の 2 日間限定で Atmosphere Cafe がオープン。最新の Android スマートフォンのタッチ&トライや、 Google Cloud Platform の最新技術である Vision API を活用したスマイル度測定を体験できます。また、Android Wear と Google ハングアウト を使ってオーダーいただいた方に、オリジナルスイーツセットを無料でプレゼントする企画も実施します。是非ご来店ください。
詳細につきましては、
イベントホームページ
ならびにこれまでの Blog 投稿(下記)をご覧ください。当日皆さまに会場でお会いできますことを楽しみにしております。
第一回(イベント概要)
第二回(セッション情報)
第三回(体験&お楽しみ)
公式ハッシュタグ #Atmosphere16
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Atmosphere Tokyo 2016
(参加お申し込みは
こちら
)
日程: 2016 年 6 月 14 日(火)・15 日(水)
開場:8:30
基調講演:9:30〜11:30
セッション: 12:00〜17:30(予定)
会場:六本木ヒルズ (グランド ハイアット 東京、アカデミーヒルズ)
〒 106-6108 東京都港区六本木 6-10-1
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Gmail、新機能
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Google Apps ユーザー事例
Google Apps 導入事例
Google atmosphere
Google calendar
Google calender
Google classroom
Google Cloud
Google Cloud Certification
Google Cloud Next '18 in Tokyo
Google Cloud Next '19 in Tokyo
google cloud platform
Google Cloud Search
Google Cloud Summit '18
Google Cloud 認定資格チャレンジ
Google Commerce Search
Google Derive
Google Docs
Google Docs API
google drive
Google Drive for Work
Google Earth
google enterprise
Google Enterprise Day
Google for Education
Google for Work
Google form
Google hang-out
Google hung-out
google map
Google maps
google maps api
google maps api premier
Google Maps APIs
Google Maps for Work
Google Maps Platform
Google Message Continuity
google search appliance
Google Shopping
Google Sites
Google Springboard
Google Storage for Developers
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あっぷす先生 誤解をとく!
あっぷす先生会社訪問
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おしえて!あっぷす先生
おしえて!くらうど先生
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クラウド
くらうど先生
サイネージ
サポート
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