Japan 公式ブログ
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
Google Appsをご利用のみなさまは、Google Wave (Labs)をご利用頂けます
2010年6月14日月曜日
2010年 6月14日 藤井彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー
Googleは、メールやオフィス・アプリケーションといった、みなさんが日頃よく利用するお馴染みのツールを、これまでのソフトウェアより、
ずっとコラボレーションがしやすいものに
変えてきました。
しかし、今回追加されたGoogle Waveはすこし違います。既存アプリケーションの制約にとらわれず、全く白紙の状態から、チームでの共同作業において新しいアプローチを試みています。Waveを発表してから既に1年以上経過しましたが、多くの方にこのツールを試して頂くために、また私たち自身ががGoogle Appsをさらによりよいものにするために、今回、
Google Wave (Labs)
をGoogle Appsをご利用の企業や教育機関などでも利用頂けるようにしました。
昨年の秋、Google Waveのプレビューを開始して以来、一貫して耳にしているのは、Waveの強みは、コンテンツを作成する時にディスカッションが必要な、小さなグループ間でのコミュニケーションにこそある、と言うことです。例えば、エンジニアリング プロジェクトの計画策定や、旅行スケジュールの決定、イベントの招待客リストの作成等です。その一例として、Deloitte が、テクニカルでの設計書類などをめぐって、Google Waveを用いて、どのようにコンセンサスを形成したのか、
こちらで(Teams at Deloitte)
ご覧頂けます。
Google Waveは、こういった、たくさんのディスカッションとコラボレーションが必要な業務に適したユニークな機能を有しています。
文脈に沿った形でのコンテンツのディスカッション
Waveで見ているものについて、質問や提案をしたいときにはすぐに、Wave上で他の参加者と話し合いが始められます。合意形成できたら、コンテンツをファイナライズし、終了したディスカッションを削除して、Waveを整理できます。
ロジカルな情報構造
Waveの最後の部分だけでなく、どの部分についても、応答することができ、最終的に話し合いの流れに沿った記録を残すことができます。
プレイバック機能
Waveではそれぞれのwaveがどう展開してきたかを、時系列で保存しています。ですから、途中でwaveに加わった参加者は現在の状況に至るまでの過去の流れを見ることができるのです。このプレイバック機能でコンテンツをロジカルに、また時系列で見ることができます。
拡張機能
拡張機能を使うことにより、waveにより充実したダイナミックな機能を加えることができます。Googleではたくさんの使いやすい拡張機能(投票ガジェットや地図等)をご提供しています。さらに、外部のデベロッパーが作成した拡張機能の品揃えも日々拡大しています。それぞれの組織のニーズに合った、テーラーメイドの拡張機能を作ることもできます。
今後、コンテンツ作成の際に、小さなグループ内でコンセンサスを形成しなければならなくなったら、Google Waveの利用をご検討ください。Google Appsの管理者を通じて、全てのGoogle AppsユーザーにGoogle Waveの利用をスタートできるオプションを提供しています。管理者用のコントロール・パネル、 'Add more services'をクリック、そして、'Add it now' をクリックすればGoogle Waveを使えるようになります。
Google Maps API Premier v3で、モバイル戦略がさらに加速します
2010年6月7日月曜日
2010年6月6日 藤井彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー
5月19日に米国で行われたGoogle Maps API Premier v3発表はご存知でしょうか。
本APIにはv2で使えた機能に加え、Premierのパートナーの方からご要望のあった下記の新しい機能が含まれています。
・アンドロイドやiPhone等のモバイルブラウザでのサポート
・最適化された経路検索
・Street View画像のカスタマイズのサポート
モバイルブラウザでのサポート
私たちは、昨年、Maps APIの再構築を一から開始し、特にモバイル・ブラウザヘの対応面で、パフォーマンスを飛躍的に向上させました。多様なモバイルのプラットフォームと様々なOSが普及する中、ブラウザやOSに依存しないwebアプリケーションやサイトを構築することは、一層複雑になってきています。それでも、アプリケーションやサイトが、モバイル上で正しく動作するようにというプレッシャーは、強まるばかりです。サービスの開発を担当するチームはJavaやObjedtive C等の言語の専門知識を必要とし、さらに既存のコードを新しい標準に照らし、常に手を加えていかねばならないのが現状です。しかし、これからは違います。Maps API Premier v3では、ChromeやFirefox、IE で作動していた同じJavaScriptが、AndroidやiPhoneのモバイルブラウザで、そのまま作動するのです。
最適化された経路検索
位置情報やアセットトラッキング、車輌トラッキングが人気の中、最適なルートを素早く知ることで、間違いなくビジネスのコストは大きく変わります。今や、常にアップデートされたGoogleの地図データを活用して、ベストなルートを見つけられるのです。Google Maps API Premier は経由地を最適化でき、最も早いルートを調べ、あなたの
移動距離を減らし、タイヤの消耗やガソリンの消費を抑えます。こうすれば、「距離行列」を超えて、少しだけ環境にもやさしい移動ができるのです。
Street View のカスタム画像
Street Viewは、最も人気があり、Google Mapsならではの機能で、Maps API Premierのお客様とパートナーのお役に立ってきました。他のどんなタイプの画像でもできない、詳細な情報、位置の感覚をご提供しています。今度のMaps API Premierでは、お客様自身が自分用の映像を使えるようになります。ホテルの部屋であれ、売り出し中の家であれ、スキー場であれ、ユーザーに役立つ情報を提供できるのです。これはGoogle Maps Street View(の車や三輪車)がカバーしていないエリアであっても可能です。
Google Maps API Premier: 経路案内をみなさまに
2010年6月7日月曜日
2010年6月7日 Posted by 藤井 彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー
お客様を自宅から店舗までご案内したり、社員を本社からお客様の現場まで誘導するなど、多くの企業がすでにGoogleの正確な経路検索エンジンを活用しています。本機能は、モバイル機器を含むどのプラットフォームにおいても、また、ますます複雑になる地図データの活用においても重要なことです。
しかし、テクノロジーは、時に正しいユーザーエクスペリエンスにつながらないこともありました。でも、これからは違います。Googleは、5月20日に、皆様から最もご要望の多かったAPIの機能、Derections Web Service を提供を開始しました。この機能追加によって、Static Maps APIとDirectons APIがつながり、ユーザーは、経路案内を視覚的にまた、シンプルなHTTPインターフェースで取得できるようになります。
車、徒歩、自転車などの全ての案内を含んでいますので、移動手段が何であれ、Google
Maps API Premierが全てをカバーします。
より多くのGoogle アプリを、Google Appsのお客様に
2010年5月11日火曜日
2010年5月11日Posted by 藤井彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー
Google Apps のお客様から頂くご要望 20件のうち 9件は、Google Apps の提供するコミュニケーション及びコラボレーション主要サービスだけでなく、もっと Google の他のサービスを利用できるようにして欲しいというものです。今年後半には、Google Appsをご利用頂いているお客様に、さらなるイノベーションを提供するため、管理者が許可する Google のあらゆるサービスに社内、組織内のアカウントからアクセスできるようにしていきます。
本機能が提供されることにより、例えば、Blogger で部署のブログを公開したり、Picasa ウェブアルバムでプロジェクトの写真やイメージを共有したり、Google Reader で業界ニュースをトラックしたり、AdWords でオンライン広告を実施したりと、複数のアカウントを何回も切り替えることなく、Googleの様々なサービスを利用することができるようになります。これらの追加アプリケーションについては、初期段階では主要サービスにおけるサポート及びサービスレベルアグリーメント(SLA)の対象とはなりませんが、本変更は Google の提供するサービス領域を拡大し、Google Appsをご利用いただいている企業や教育機関、様々な組織において Google の活用の場を広げるものになることでしょう。
Google Apps Standard Edition, Premier Edition, Education Edition 全てのお客様に対して、この秋には新しいインフラへの移行を推進していくつもりです。本変更のタイミングを、自らコントロールしたいお客様のために、この夏に自主的な切り替えを可能にする予定です。
この機能改善は、非常に重要かつ大きな基盤システムの見直しになりますが、私たちは移行を可能な限りお客様に対してシームレスに行うつもりです。Google Apps の管理者が、どの追加サービスをユーザにアクセスできるようにするのか、またいつこの機能を展開するのか、これらを計画できるよう今後も情報を事前にお知らせしていきます。今後さらに詳しいアップデートを本ウェブサイトお知らせし、詳細な情報を
ヘルプセンター
で提供していきます。
Google Apps 日本語デモンストレーション
2010年5月10日月曜日
2010年5月10日 Posted by 藤井彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー
「Gmail はメールとして使っているけど、Google Apps のコラボレーション機能はあまり知らない。」こんなコメントをよく頂きます。Google Apps は、クラウドに実装された総合的なコミュニケーション、コラボレーションを実現するオフィススイート製品です。Gmail のメール機能だけが Google Apps ではありません。
Google エンタープライズ部門では、
Google Apps Premier Edition の30日間無料試用
を提供し、ドメイン登録も不要な
2
週間だけ利用可能な無料 Google Apps サンプルアカウント
の提供を行っています。
しかし、複数メンバーでのコラボレーション機能や、管理コンソールの機能等、Google Apps の多彩な機能を短時間に理解することはなかなか難しいものです。
Google Apps 各種機能については、これまでGoogle エンタープライズ部門の担当者や、Google Apps 販売代理店の担当者が、お客様個別にデモンストレーションを行うことで説明してまいりましたが、本日から YouTubeに開設された Google Apps Japan Channel より、いつでも好きなときに何度でもご覧いただけるようになりました。
Google Apps Japan Channel
Google Appsに関連する日本語翻訳付動画や、日本語動画を集約しています。
Google Enterprise デモシリーズ (Google Apps Japan Channel内)
Google エンタープライズ部門 セールス エンジニア である泉が、各種製品、サービスのデモンストレーションを行います。本日
まとめて9つの動画をリリース
しています。
Gmail 編
Google ドキュメント編
Google カレンダー編
Google フォーム編
Google サイト編
Google Apps総合連携編
Google 管理コンソール編
Google Apps Script編
Google Postini管理設定編
Google Microsoft Outlook同期モジュール編(後日公開予定)
Google Apps デモ Google Apps総合連携編 (Google Enterprise デモシリーズ)
エンタープライズ部門では、今後も機能をわかりやすく説明する日本語コンテンツをGoogle Apps Japan Channelに追加していく予定です。
デモンストレーションをご覧頂き、Google Appsを実際に評価してみたい方は、
こちら
より無料試用を開始して頂ければ幸いです。また、導入に関する質問、ご相談は、
こちら
からGoogle エンタープライズ部門 国内営業担当者にお気軽にお問い合わせください。
Google Appsの日本語アップデートサイトがオープン
2010年5月10日月曜日
2010年5月10日 Posted by 藤井彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー
Google Appsには、日々新たな機能が追加され、また様々な機能改善が加わっています。実際に、2009年だけでもGoogle Appsの機能アップデートが100件以上行われ、その進化のスピードは加速しています。
これまでGoogle Appsのアップデート情報は、
英語の Google Apps アップデート情報サイ
トでのみ提供されていましたが、今月より
日本語のGoogle Apps アップデート情報サイト
をオープンし、日本語での情報提供を開始いたします。
本アップデート情報提供サイトで、メールアドレスをご登録頂ければ、アップデート情報をメールで受け取ることも可能です。
Google Apps の新機能を素早く活用し、更なる業務効率向上にお役立てください。
Google ドキュメントの基盤部分の改善について
2010年5月10日月曜日
2010年5月10日 / Posted by 藤井彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー
私たちは、最新ブラウザの機能に対応すべく、Google ドキュメント の基盤部分に対する改善作業に注力してきました。このコードベースの改善により、よりリッチな機能を、より素早く提供できるようになりました。今回はGoogle ドキュメントに追加された様々な機能をご紹介します。
ドキュメントとスプレッドシートの新機能について
これまでよく利用してきたドキュメントやスプレッドシートの基本機能を、もうウェブベースのアプリケーションにだからといって、あきらめる必要はありません。以前から頂いているGoogle ドキュメントのリクエストで、旧来のブラウザ技術では実現困難なであった機能の実装に、私たちは取り組んでいます。ドキュメントでは、マージンルーラー、採番、箇条書き機能、より柔軟なイメージ配置などの書式設定機能を改善しています。スプレッドシートでは、数式編集のためのバーの追加や、セルのオートコンプリート、列のドラッグ&ドロップ等を実装しています。
ドキュメントインポート機能の改善
あなたのPC上から、ファイルをクラウドに移す作業をより簡単にするために、ドキュメントのアップロード機能を大幅に強化しました。また、インポートされたドキュメントは、元のファイル構造をより正確に維持できるようになっています。クラウド上にドキュメントをアップロードした際に必要となる修正は以前より少ない時間ですむことになるでしょう。
スピードとレスポンス
ブラウザベースのアプリケーションだからといって、パフォーマンスを諦める必要はありません。新アーキテクチャにより、より高速なアプリケーションになりました。非常に大きなスプレッドシートであっても、素早く動作します。ウェブアプリケーションであるにもかかわらず、従来型ソフトウェアのようにスムーズな動きを実現しています。
コラボレーション機能の向上
コラボレーション機能は、Google ドキュメントの大きな強みです。新しいコードベースは、ここにも大きな機能アップをもたらします。アプリケーションは、最大50人までの同時編集が可能で、閲覧者は一字一句の変更を見ることが可能です。さらに、複数ユーザによる編集は、図形描画でも可能で、フローチャートや図式、様々なダイアグラムを共同で編集できます。
Google ドキュメントのエディタは、HTML5のような新しいウェブ標準技術だけでなく、最新ブラウザの高速なレンダリングエンジンを活用しています。
新機能の利用について
図形描画の共同編集機能を追加しています。Google Apps をご利用のお客様は、管理者がコントロールパネルオプションの
「ベータ版の機能を有効にする」 をオンにされていれば、Google Apps 利用者は「ドキュメント設定ページ」の編集タブで、「Google ドキュメントの新バージョン」からエディタの最新バージョンを利用する機能をオンにすることができます。
スプレッドシートの新エディタは、スプレッドシート上部のリンクから利用することができます。
これらのGoogle ドキュメントに対する様々な改善は、クラウドの活用を早め、より効率的な業務を実現するためのものです。皆様からのフィードバックを楽しみにしています。
Editor's note: To learn more, check out the Google Docs blog for deep dives on the new editors for
Documents
,
Spreadsheets
, and
Drawings
. Original links to webinar registration removed on 04/23/2010.
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