Japan 公式ブログ
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
「Google Enterprise Search Day」 企業向け検索ソリューションイベントのお知らせ
2010年3月29日月曜日
2010年3月29日
Posted by 藤井彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー
Googleエンタープライズ部門では、企業向け検索ソリューションをご紹介する「
Google Enterprise Search Day
」を、2010年4月23日に開催いたします。
「検索」は、もう既にウェブサイトを見つけ出すためだけのものではありません。
資料や、文書、データベースに蓄積された情報、他言語で記述された情報から、Webアプリケーション、クラウド上に蓄積されたデータまで、「検索」はまさにあらゆる「情報」にたどり着くための入り口です。
イントラネットでは、情報は知らない間に爆発的に増加しており、すでに整理することが不可能な状況です。構造化されていないデータは、整理せず、検索する、これがこれからの解決策です。
本カンファレンスでは、Googleエンタープライズ部門が提供する企業向け検索ソリューションの最新情報をご紹介します。企業向け検索製品担当のシニア マーケティング マネージャーである、Vijay Koduriや、数々の大規模事例を手がけた Deployment Engineer teamのスピーカーも登壇します。また、国内正規販売パートナーや、ソリューションパートナー様から、国内活用事例や、付加価値ソリューションなども紹介させていただきます。
ナレッジマネジメント、企業内ポータルサイトの改善
ユーザの企業内情報の活用促進と、利用状況の把握
ERP/CRMや、データベースと連携した情報検索
ヘルプデスクでの検索活用
Lotus Notes, Microsoft Sharepointなどでの検索
Google エンタープライズ部門ならではのコンテンツと、企業ニーズにあった検索ソリューションをご紹介します。
お申し込みは
こちらから
お願い致します。Go Google. Googleでお先に!
中国でGoogle Appsをご利用のお客様向け追加情報
2010年3月24日水曜日
2010年3月24日 Posted by Google Apps team
Google は23日未明に、Google の中国ドメインである Google.cn の検索、ニュース検索、そして画像検索サービスにおける検閲を停止しました。詳細は
こちら
をご参照下さい。中国国内での研究開発や営業活動に関しては、Googleは、これまでどおり活動を継続していきます。この投稿では、中国本土において Google Apps を利用する皆様の社員の方々への影響について追加情報を提供いたします。
第一に、私たちは中国政府がこの決断を尊重することを期待していますが、中国がいつでも我々のサービスへの中国本土からのアクセスを遮断することができるということも理解しています。このため、アクセス問題を注意深くモニターするための
新しいページ
を作成しました。どのサービスに中国からアクセスできるかを常時ご確認いただけるように毎日更新します。
中国以外の地域における Google Apps のサービス状況は、今まで通り
Google Apps Status Dashboard
でご確認いただけます。
第二に、お客様のビジネスに必須なサービスである Gmail、Google カレンダー、および Google Docs などへの継続的なアクセスを可能とするネットワーク設定や関連技術が多数存在することをご確認ください。仮想プライベートネットワーク (VPN) 、セキュアシェル (SSH) トネリング、プロキシーサーバーの利用等のネットワーク設定は、世界中にユーザーをお持ちの企業であれば、既にご利用可能な環境としてお持ちのことと思います。各企業のみなさまには、それぞれの技術担当、法務担当、ポリシー担当などと確認し、適切なソリューションを選択していただけるお願い致します。
最後に、Google Apps のサービスを中国本土でホストすることはなく、データを保存することもありません。さらに、中国本土の Google 社員が、Google Apps のシステムおよび顧客情報にアクセスすることもできないようになっております。
これらの問題は Google だけの問題ではなく、中国にユーザーをもつ多くの IT 企業が、同様のアクセス問題を抱えております。Google は、ユーザーの皆様によりよいサービスを提供しようとする姿勢を変えることはございません。
この件に関してのご質問は、弊社サポートチームまでお寄せください。
Googleにおける災害対策(ディザスタリカバリ)
2010年3月19日金曜日
2010 3月19日
Posted by 藤井彰人 / エンタープライズ プロダクト マーケティング マネージャー
災害対策は万全ですか?IT管理者にとってこれは大変頭の痛い問題です。通常は莫大なお金をかけ、複雑なシステムを構築し、あとは幸運を祈るしかありません。もっと良い方法があることをご存知でしょうか?
メールシステムを例に考えて見ましょう。企業がデータの保全するにはいくつかの方法があります。中小企業であれば、まずはデータのバックアップになります。メールサーバのデータをテープに毎日、または毎週定期的にコピーすることになります。障害が発生た時には、テープからデータを戻し、最新のバックアップデータに戻すことができます。ただし、最後に取得したバックアップデータ以降の最新のデータは永久に失われてしまいます。
ビジネスが大きくなればなるほど、企業は全てのストレージが一元管理するために、ストレージエリアネットワーク(SAN)を追加していくことになります。複数のSANを構築するには多額の費用がかかります。もし構築したとしても、データセンターがダウンしてしまった場合には、どうしようもありません。このため、大企業は、どこかに別の所に、新しいデータセンターを作らなければならなくなってしまいます。同じメールサーバのセット、SANを設置し、運用保守のためのスタッフも新たに必要となります。
ありえないことかもしれませんが、もし災害が2つのデータセンターを同時に襲ったらどうなるでしょう。さすがにお手上げです(
このお客様の火災経験をごらんください。
)。大企業は、離れた場所に、つまり同じ危険区域でない場所に、通常は第2のデータセンターを建設します。ただ、この対処方法は、新たな問題を引き起こします。データを同期するために、プライマリのSANは、セカンダリバックアップのSANとデータ交換を行わなければなりません。同期のためのバックアップのオプションは様々ですが、これでは話が最初の話に戻ってしまいます。冗長性の拡張は、コストと複雑さを倍増させます。
Google Appsのお客様は、Google Appsを利用して作成したデータに対し、このようなことを心配する必要はありません。規模によらず、最高レベルの災害対策が行われているデータセンターを利用できるためです。これは実際にロサンゼルス市が
Googleすることを決定
した理由のひとつでもあります。。
災害対策のレベルはどうやって知ればいいのでしょうか。通常は2つの方法で評価されます。RPO (
Recovery Point Objective
) と RTO (
Recovery Time Objective
)です。RPOは、災害発生時にどれだけのデータが失われる可能性があるかを示し、RTOは、災害発生後のサービス復旧時間を示します。
SANを運用する大企業では、RTOとRPOの目標値は、1時間かそれ以下です。もちろん、より多くのコストをかければその値をさらに低く抑えることができます。これは逆に、大企業は大金を投入しているにもかかわらず、災害発生後、サービス復旧に1時間程度の時間がかかり、1時間はメールにアクセスできないまま過ごさねばならないことを意味します。
SANを持たない企業は、文字通りデーセンター間でバックアップデータを含むテープをやりとせなければなりません。こんなケースでは、RPOやRTOの値は、数日間になってしまいます。中小企業では、多くの場合最初からやり直しという状態になるでしょう。
私たちのRPOデザインターゲットは、「0(ゼロ)」です。つまり、RTOデザインターゲットは、即時フェイルオーバーです。この災害対策は、同期型リプリケーションによって実現されています。つまりGmailでの全ての操作は、同時に2つのデータセンターに複製されています。そのため、仮に1つのデータセンターに障害が発生しても、即座にデータを他のデータセンターに転送し、その後の操作に対応します。
私たちの目標は、データセンター間のデータ転送時にデータを全く失わないようにすることです。そして、データセンターに障害が発生していたとしても、ユーザが気がつかないほどの素早さでデータを転送し対処することです。無論、私たちのバックアップなしのソリューションや、他のソリューションも完全無欠ではありませんが、私たちは誰にも負けないサービスを提供できるよう、非常に大きな投資を行っています。
これはGmailアカウントを保全するためだけのものではありません。Appsの主要アプリケーション、Googleカレンダー,Google ドキュメント, Google サイト、全てに対して、同レベルのデータリプリケーションが行われています。
いくつかの企業では、同様に同期型リプリケーションを採用していますが、私たちが示したものよりも高価なものです。25GBのデータを同期型リプリケーションでバックアップするためには、ストレージとメンテナンスのために、従業員一人当たりおおよそ150ドルから500ドルの費用がかかることでしょう。もちろん、この費用にはアプリケーションのコストは含まれていません。正確な金額は、データのリプリケーション回数や、サービスプロバイダーの選択などの多くの要素に依存してきます。
中小規模の企業では、複製したデータを積み上げていくことになり、先進的な企業では数種類のコピーを作成することでしょう。私たちも全てのデータを複数回にわたり複製はしていますが、ユーザに提供している従業員あたり25GBのGmailのバックアップは無料です。加えて、ストレージを必要とするGoogle ドキュメント, Google サイト、Googleビデオでは追加のディスクを購入することができます。他者も同様にクラウドコンピューティングを提供していますが、多くの場合は1箇所のデータセンター以上のバックアップは想定していないと思います。
このようなレベルのサービスを私たちが提供できていることには理由があります。まず第一に、私たちは数百万のユーザに対して、多くの巨大なデータセンターを同時に運用していることです。これにより弾力性と冗長性を確保しかつ、コストを下げることが可能になります。第二に、私たちは、障害が発生するまで利用されないデータセンターに無駄なお金やリソースを使うことはありません。必要に応じてデータセンター間の負荷分散を実現することでこれを実現しています。
また、私たちはデータセンター間の超高速接続を確保しているため、データを素早くサーバからサーバへと転送することができます。これにより巨大なデータを同時に複製することを可能にしています。
クラウドコンピューティングの一番大きな利点は、テクノロジーの民主化を推進するパワーです。
25Gのメールボックス
、
ビジネスでのビデオ利用
、同期型リプリケーション、他の先進的なサービス、これまで一部の大企業しか利用していなかったこれらの先進的なサービスを、Google Appsは、どのような規模の企業に対しても提供しています。加えて、アップグレードや、パッチの適用、ソフトウェアの保守などに頭を悩ませることなく、社内導入型システムにくらべて劇的に低いコストで提供しています。
最悪のケースを想定して準備をすることが好きな人はいません。Google Appsを使えば、みなさんの心配事がひとつ減ることになるでしょう。
Google 検索アプライアンス 120%活用セミナー
2010年3月8日月曜日
2010年3月8日
Posted by 藤井彰人 / エンタープライズ プロダクト マーケティング マネージャー
Google検索を利用すれば、インターネット上の情報を簡単かつ即座に見つけ出し利用することができます。これと同様のサービスを、企業のイントラネットで実現するのが、Google 検索アプライアンスです。
Google 検索アプライアンス
は、企業向けに設計されており、アクセス制御機能、ユーザによる検索結果追加機能はもちろんのこと、各種コネクタにより、データベース、IBM Lotus Notes, Microsoft SharePoint, EMC Documentum, Salesforce.com CRM, Twitterなども検索対象とすることができます。検索結果の正確さもさらに向上し、膨大なコンテンツを検索対象にできるようになり、カスタマイズのためのオプション機能も強化されています。
Google エンタープライズ部門では、Google 検索アプライアンスの最新活用情報をお届けすべく
、「Google検索アプライアンス 120%活用セミナー」
と題したセミナーを
三井情報株式会社のご協力
のもと、3月15日(月)東京、18日(木)大阪、19日(金)東京 において開催致します。
本セミナーは、Google検索アプライアンスの活用法をご紹介するセミナーとなります。ホワイトカラーの生産性向上、非定型業務のスピードアップは、社内情報の有効活用から始まります。
ご興味のある方は是非ご参加ください。
Google Maps APIとGoogle Maps API Premier(有償版)の違いについて
2010年3月8日月曜日
2010年3月8日
Posted by 横山直人 エンタープライズ セールス
今日は、日頃からお問い合わせの多い
Google Maps API(無償版)
と
Google Maps API Premier(有償版)
との利用規約の違いについて、改めてご紹介させて頂きます。
Google Maps API(無償版)には
利用規約
があり、その利用形態、用途において、特に以下の2つのルールを守っていただく必要があります。
いつでも、誰でも、どこからでも、同じコンテンツが利用できるようになっていること
Google Maps API(無償版)を利用して直接的な収益をあげるような商用利用は行わないこと
1.の項目は、サービスへのアクセスに制限を設けているかどうかがポイントになります。例えば、
社内でのみ利用する場合
有償会員サイトで利用する場合
ある製品、サービスを購入しないと利用できない場合(もしくは製品サービスを購入しないと利用勝手が異なる)
などの場合、有償版であるGoogle Maps API Premierが必要となります。
例えば、「旅行サイトで、ホテルの場所・情報の登録などに無償APIを使いたいが、想定する利用者は特定の企業およびパートナーだけが、登録位置内容の確認ができるようになっている。この場合は無償版でよいのか?」といった問い合わせをよく頂きます。この場合は、企業およびパートナー内だけで利用する「アクセスに制限のあるサイトでの利用」となるため、Google Maps API Premier(有償版)が必要となります。
また、「会員サイトではあるが、誰でも会員になれるサイトでの利用(名前やメールアドレスの登録だけなど)」については、公開サイトとみなされますのでGoogle Maps API(無償版)でご利用いただけます。
商用サイトでの利用については、「広告収入で収益をえているサイトは有償サイトとみなされるか」とご質問がございますが、こちらも、Google Maps API(無償版)でもご利用いただけます。上記以外で判断がつかない場合には、Google Maps API Premierの購入に関する
お問い合わせフォーム
より日本語でお問い合わせ下さい。
2.の項目にある、商用利用ですが、販売するソフトウェアへの組み込みや、商用SaaS/ASPサービスでの利用が例として挙げられます。このような場合には、Google Maps API Premier(有償版)をご購入頂くことで、販売、商用サービスを行うことが可能となります。
Google Maps API(無償版)と、Google Maps API Premier(有償版)には機能面でも違いがあります。
・99.9%のSLA(サービス稼動補償)
・ジオコーディングの上限値アップと高速処理に対応
・StaticMapsリクエストの上限値アップ
・地図上に表示される広告を制御可能
利用規約だけでなく、これら機能の違いから、現在Google Maps API(無償版)からGoogle Maps API Premier(有償版)への切り替えが増えています。
Google Maps API Premier(有償版)のライセンスは、a)公開サイトプラン、b)非公開サイトプラン、c)アセットトラッキングプランの3つのプランから構成されています。移動体、可動物を表示する場合は、必ずc)アセットトラッキングプランでのみのご契約となりますのでご注意ください。
携帯電話を通じて営業マンの現在地を確認したい
配送車のGPSとリンクさせて、配送車のルート軌跡を表示させたい
建設機器にGPSを搭載し、非常時に現在地を表示させたい
このようなケースでは、アセットトラッキングプランを選択頂くこととなります。
適切なライセンスを選択するためのフローチャートを含んだ製品カタログは
こちらでダウンロード
できますので、是非ご参照ください。
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