Japan 公式ブログ
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
Google Apps でマルチドメインをサポート
2010年6月24日木曜日
2010年6月23日 Posted by 藤井彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー
毎日、何千という組織がGoogle Appsを採用していますが、大企業の場合には、従業員を複数のドメインに移行することが課題になる場合があります。これまではこの課題に対処するため、理想的なソリューションではないことは承知の上で、ドメインエリアスとして他のドメインを設定するか、もしくはGoogle Apps アカウントをそれぞれのドメインに別々に設定しなければなりませんでした。
今日からは、違います: Google Appsにマルチドメインがサポートされるためです。
マルチドメインのサポートは、新しい管理機能であり、Google Appsの2つ以上のドメインを一つのコントロールパネルから管理できます。ある企業で異なるドメインに所属するユーザは、ドメイン固有のメールアドレスを維持つつ、企業のグローバルアドレスブックで他のドメインの同僚を見つけることができます。Google ドキュメントやGoogle サイト、その他の Google Apps のサービスにおいても、ユーザはドメイン間で情報共有を簡単に行えます。 Matt Vandenbush氏(Brady CorporationのIT戦略及びアーキテクチャ担当 ディレクター)は、このようにコメントされています。「Google Apps での、マルチドメインのサポートにより、私たちは、我が社全体を一箇所で集中管理することができるようになります。実際に私たちは88の異なるドメインにユーザを抱えており、IT部門には作業時間を大幅に短縮することを可能にし、利用者である社員には異なる組織に所属する社員とのシームレスな情報共有を実現してくれます。」
本機能は、本日 Google Apps Premier Editionと Google Apps Education Editionのユーザ向けに追加料金なしで、リリースされました。詳しい情報は、
ヘルプセンター
か、Liveの
Webinar
(英語)を参照くださいませ。
注: Live webinar on Tuesday, July 13th at 9am PST / 12pm EST / 5pm GMT.
Google ドキュメントの共有設定に関する新機能
2010年6月24日木曜日
2010年6月24日 Posted by 藤井彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー
Google ドキュメントは、徹底して共同作業を効率よく行えるようデザインされています。これまでもドキュメントを個人やグループ単位で共有可能でしたが、今回さらに改良が加えられ、社内、組織内での共有設定やアクセスコントールがより簡単に行えるようになりました。
Google ドキュメントの新機能について
ドキュメントに対する共有設定が簡単に
- Google ドキュメントに以下の設定を行うことができます。
限定公開:
限定公開に設定すると、明示的に共有設定した人にのみファイルアクセスを許可することができます。ファイルにアクセスするには、ログインし、アクセス権限があることが条件になります。
リンクを知っている社内 ユーザー:
このオプションを選択すると、URLを知っているドメインないのユーザはだれでもドキュメントにアクセスできるようになります。「誰でも編集できるようにする」を選択すれば、閲覧だけでなく編集も可能になります。本オプションを利用することで、ファイルへのリンクをチャットやメール、カレンダーなどへコピー&ペーストして利用することができます。
組織内、社内での公開:
本オプションを選択すると、ドキュメントはGoogle ドキュメントの検索対象となり、組織内、社内の誰もが閲覧することが可能になります。
Google Appsの管理者が社外、組織外部へのドキュメント共有を許可していれば、ウェブへの公開や、誰でもリンクをしっていれば(ログインなしで)アクセス可能という設定も可能です。管理者はコントロールパネルでデフォルトの可視化設定を行うことができます。
ドキュメントへアクセス設定を確認
ドキュメントに対する可視化オプションはドキュメントリストの全てのファイル名の横に、またはドキュメントタイトルの横に表示されています。ドキュメントタイトル横の可視化設定もしくは共有ボタンをクリックすることで、全ての共同編集者や閲覧者を確認することが可能です。
ファイルURLのリセットも1クリック
「リンクを知っているユーザ誰にでもアクセスが可能」と設定されているファイルに対し、ファイルのリンク、URLをいつでもリセットすることができます。この機能によりファイルへのアクセスをより簡単にコントールすることが可能です。
Rentokil Initial社のGoogle Apps Technical LeadであるGavin Haslam氏は、「ファイル共有に関するこの新機能は、社内での情報共有をより簡単にしてくれます。Google Appsを利用する35,000人のユーザに対してリリースすれば、大幅に時間を節約することができるでしょう。
来週にもリリースされるこの新機能を、皆様にも気に入っていただけることを願っています。さらなるアップデートにもご期待ください。
"1時間でわかるGoogle Apps" オンラインセミナー開催中
2010年6月21日月曜日
2010年6月21日 Posted by 藤井彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー
Google Apps に関する情報は、
各種イベント、正規販売代理店のセミナー
等で日々発信しておりますが、カンファレンスやセミナーへ足を運ぶには、それなりの時間と労力がかかり、スケジュール調整も大変です。
Google エンタープライズ部門では、もっと気軽にGoogle Appsのセミナーに参加頂くために、「1時間でわかるGoogle Apps」と題した、オンラインセミナーを本格的にスタートいたしました。Google Apps オンラインセミナーは、様々な時間帯で毎週開催しています。個人としてのセミナー受講だけでなく、午前中のグループミーティング時に、ランチタイムの勉強会などグループでの聴講もOKです。是非この機会にご参加くださいませ。
Google Apps Premier Edition オンラインセミナー"1時間でわかるGoogle Apps"
2010/06/23 (水) 10:00-11:00
詳細
2010/07/01 (木) 15:00-16:00
詳細
2010/07/09 (金) 11:00-12:00
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2010/07/15 (木) 17:00-18:00
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2010/07/21 (水) 10:00-11:00
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2010/07/27 (火) 16:00-17:00
詳細
オンラインセミナーのスタートに伴い、6/23, 7/01のオンラインセミナーにご参加頂き、アンケートにお答え頂いた皆様に、Google Appsをさらに詳しくご理解頂くため、「Google Apps 完全ガイド(翔泳社から7月出版予定)」を差し上げます。皆様のご参加をお待ちしております。
20億以上の email メッセージがGoogle Appsに移行されています
2010年6月14日月曜日
2010年6月14日 藤井彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー
Google Apps をご導入頂いた多くのお客様は、Google Apps導入時に数ヶ月間の並行運用期間などを設けたりすることで、実際には既存データをお使いのIT環境から新しいシステムに移行する作業を行っていません。しかし、当然のことながら、メールやカレンダー、コンタクトを古いIT環境から移行せずに新たな環境に切り替えることをためらう企業もあります。このようなデータの移行を実現するために、Googleは複数のデータ移行ユーティリティーをリリースしています。Google Apps Migration for Microsoft Outlook(R)
はそのひとつです。
何千もの組織が、このようなツールを使って、それまでのテクノロジー ソリューションから開放されています。Google Appsのお客様によって、すでに20億通をこえるメールが、Google Appsの新しいシステムに移行されています。直近2ヶ月だけでも1400万件のカレンダーの予定や、600万の連絡先(ドメインワイドのアドレスリストは除く)がMicrosoft Exchange(R) や Lotus Notes(R)からGoogle Appsに移行されています。
Google Apps用の移行ツールが発表されてから、しばらく経ちますので、ここで改めてデータの移行オプションをまとめておきたいと思います。
Microsoft(R) Exchange 、Microsoft Outlook(R)からの移行
Google Apps Migration for Microsoft(R) Exchang
サーバーサイドのツールです。メール、カレンダー、コンタクトのデータをMicrosoft ExchangeからGoogle Appsに移行できます。このツールはMicrosoft Exchange 2003 あるいは2007で、また社内設置型でもホスティング型でも動作します。
Google Apps Migration for Microsoft Outlook(R)
エンドユーザー向けのツールです。メール、カレンダー、連絡先のデータをMicrosoft OutlookのプロファイルやPSTファイル、Microsoft ExchangeのアカウントからGoogle Appsに移行できます。このツールはMicrosoft Outlook 2003あるいは2007で、また社内設置型でもホスティング型でも、さらにはユーザーのマシン上の既存のPSTファイルを対象にした場合でも動作します。
Lotus Notesからの移行
Google Apps Migration for Lotus Notes(R)
サーバーサイドの移行ツールです。メール、カレンダー、コンタクト、グループインフォメーションを、Lotus NotesのアカウントからGoogle Appsの移行に対応。
その他のメールシステムからの移行
IMAPメール移行ツール
ドメイン・アドミニストレーターはユーザーのメールボックスのコンテンツを、IMAPメールサーバーからGoogle Appsに移行できます。このツールで、Microsoft Exchange Server 2003をはじめ、Cyrus IMAP Server、 Courier-IMAP、Dovecotがホストするアーカイブでの、メールの移行をサポートします。
The Google Apps Email Migration API
Google Appsの管理者とユーザーを対象とするAPIです。既存のメールシステムから、それぞれのドメインがホストするGmailのアカウントに向けてのメールの移行ができます。このAPIはカスタム・メール移行アプリケーションに使用可能です。
ドキュメントのGoogle Appsへの移行
The Google Documents List Data API
APIを利用することで、ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーション、PDF等をGoogle Docsへ移行することが可能です。
上記のツールの他にも、カスタマイズされたソリューションを、
Google Apps Marketplace
のリストにあるパートナーや、
国内販売代理店、ソリューションパートナー
がご提供しています。
既存システムからのGoogle Appsへの移行は、こちらの情報(
Lotus Notes(英語)
,
Microsoft Echange(英語)
)もご覧ください。
国内移行事例
はこちらで公開しています。
現時点では英語のみの資料も多く、またパートナーの移行ソリューションも多岐にわたるため、どのように移行すべきかを決定することは難しいものです。Google Appsへの移行についてご質問のあるかたは、
こちらのフォーム
からお気軽にお問い合わせください。最適なソリューションをGoogleのエンタープライズ部門の担当者よりご提案させて頂きます。
Google Appsをご利用のみなさまは、Google Wave (Labs)をご利用頂けます
2010年6月14日月曜日
2010年 6月14日 藤井彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー
Googleは、メールやオフィス・アプリケーションといった、みなさんが日頃よく利用するお馴染みのツールを、これまでのソフトウェアより、
ずっとコラボレーションがしやすいものに
変えてきました。
しかし、今回追加されたGoogle Waveはすこし違います。既存アプリケーションの制約にとらわれず、全く白紙の状態から、チームでの共同作業において新しいアプローチを試みています。Waveを発表してから既に1年以上経過しましたが、多くの方にこのツールを試して頂くために、また私たち自身ががGoogle Appsをさらによりよいものにするために、今回、
Google Wave (Labs)
をGoogle Appsをご利用の企業や教育機関などでも利用頂けるようにしました。
昨年の秋、Google Waveのプレビューを開始して以来、一貫して耳にしているのは、Waveの強みは、コンテンツを作成する時にディスカッションが必要な、小さなグループ間でのコミュニケーションにこそある、と言うことです。例えば、エンジニアリング プロジェクトの計画策定や、旅行スケジュールの決定、イベントの招待客リストの作成等です。その一例として、Deloitte が、テクニカルでの設計書類などをめぐって、Google Waveを用いて、どのようにコンセンサスを形成したのか、
こちらで(Teams at Deloitte)
ご覧頂けます。
Google Waveは、こういった、たくさんのディスカッションとコラボレーションが必要な業務に適したユニークな機能を有しています。
文脈に沿った形でのコンテンツのディスカッション
Waveで見ているものについて、質問や提案をしたいときにはすぐに、Wave上で他の参加者と話し合いが始められます。合意形成できたら、コンテンツをファイナライズし、終了したディスカッションを削除して、Waveを整理できます。
ロジカルな情報構造
Waveの最後の部分だけでなく、どの部分についても、応答することができ、最終的に話し合いの流れに沿った記録を残すことができます。
プレイバック機能
Waveではそれぞれのwaveがどう展開してきたかを、時系列で保存しています。ですから、途中でwaveに加わった参加者は現在の状況に至るまでの過去の流れを見ることができるのです。このプレイバック機能でコンテンツをロジカルに、また時系列で見ることができます。
拡張機能
拡張機能を使うことにより、waveにより充実したダイナミックな機能を加えることができます。Googleではたくさんの使いやすい拡張機能(投票ガジェットや地図等)をご提供しています。さらに、外部のデベロッパーが作成した拡張機能の品揃えも日々拡大しています。それぞれの組織のニーズに合った、テーラーメイドの拡張機能を作ることもできます。
今後、コンテンツ作成の際に、小さなグループ内でコンセンサスを形成しなければならなくなったら、Google Waveの利用をご検討ください。Google Appsの管理者を通じて、全てのGoogle AppsユーザーにGoogle Waveの利用をスタートできるオプションを提供しています。管理者用のコントロール・パネル、 'Add more services'をクリック、そして、'Add it now' をクリックすればGoogle Waveを使えるようになります。
Google Maps API Premier v3で、モバイル戦略がさらに加速します
2010年6月7日月曜日
2010年6月6日 藤井彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー
5月19日に米国で行われたGoogle Maps API Premier v3発表はご存知でしょうか。
本APIにはv2で使えた機能に加え、Premierのパートナーの方からご要望のあった下記の新しい機能が含まれています。
・アンドロイドやiPhone等のモバイルブラウザでのサポート
・最適化された経路検索
・Street View画像のカスタマイズのサポート
モバイルブラウザでのサポート
私たちは、昨年、Maps APIの再構築を一から開始し、特にモバイル・ブラウザヘの対応面で、パフォーマンスを飛躍的に向上させました。多様なモバイルのプラットフォームと様々なOSが普及する中、ブラウザやOSに依存しないwebアプリケーションやサイトを構築することは、一層複雑になってきています。それでも、アプリケーションやサイトが、モバイル上で正しく動作するようにというプレッシャーは、強まるばかりです。サービスの開発を担当するチームはJavaやObjedtive C等の言語の専門知識を必要とし、さらに既存のコードを新しい標準に照らし、常に手を加えていかねばならないのが現状です。しかし、これからは違います。Maps API Premier v3では、ChromeやFirefox、IE で作動していた同じJavaScriptが、AndroidやiPhoneのモバイルブラウザで、そのまま作動するのです。
最適化された経路検索
位置情報やアセットトラッキング、車輌トラッキングが人気の中、最適なルートを素早く知ることで、間違いなくビジネスのコストは大きく変わります。今や、常にアップデートされたGoogleの地図データを活用して、ベストなルートを見つけられるのです。Google Maps API Premier は経由地を最適化でき、最も早いルートを調べ、あなたの
移動距離を減らし、タイヤの消耗やガソリンの消費を抑えます。こうすれば、「距離行列」を超えて、少しだけ環境にもやさしい移動ができるのです。
Street View のカスタム画像
Street Viewは、最も人気があり、Google Mapsならではの機能で、Maps API Premierのお客様とパートナーのお役に立ってきました。他のどんなタイプの画像でもできない、詳細な情報、位置の感覚をご提供しています。今度のMaps API Premierでは、お客様自身が自分用の映像を使えるようになります。ホテルの部屋であれ、売り出し中の家であれ、スキー場であれ、ユーザーに役立つ情報を提供できるのです。これはGoogle Maps Street View(の車や三輪車)がカバーしていないエリアであっても可能です。
Google Maps API Premier: 経路案内をみなさまに
2010年6月7日月曜日
2010年6月7日 Posted by 藤井 彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー
お客様を自宅から店舗までご案内したり、社員を本社からお客様の現場まで誘導するなど、多くの企業がすでにGoogleの正確な経路検索エンジンを活用しています。本機能は、モバイル機器を含むどのプラットフォームにおいても、また、ますます複雑になる地図データの活用においても重要なことです。
しかし、テクノロジーは、時に正しいユーザーエクスペリエンスにつながらないこともありました。でも、これからは違います。Googleは、5月20日に、皆様から最もご要望の多かったAPIの機能、Derections Web Service を提供を開始しました。この機能追加によって、Static Maps APIとDirectons APIがつながり、ユーザーは、経路案内を視覚的にまた、シンプルなHTTPインターフェースで取得できるようになります。
車、徒歩、自転車などの全ての案内を含んでいますので、移動手段が何であれ、Google
Maps API Premierが全てをカバーします。
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