「Kubernetes と Istio を作ったのは Google であり、それゆえ、コンテナ化されたアプリケーションをデータセンターに導入するときのパートナーは彼ら以外にありえませんでした。ひと言で言えば、Cloud Services Platform は、私たちが必要とするセキュリティ、欲しいと思うポータビリティ、開発者が期待するする生産性を与えてくれます。」(KeyBank の CTO、Keith Silvestri 氏)
「一部の大手顧客のアプリケーションを共同でモダナイズするために CSP を使っています。規制のある業種のお客様や政府機関の場合、既存のデータセンターでアプリケーションを実行し続けながらクラウドのメリットも同時に多く手に入れられるようにすることで、組織内のコンプライアンスや規制の要件を従来と同様に満たすことが可能となり、リスクが軽減されます。CSP は、機密性の高いワークロードについては GKE On-Prem でオンプレミスに残し、その他の戦略的なアプリケーションはクラウドの GKE で運用するという柔軟性を与えてくれます。」(Arctiq のパートナー、Kyle Bassett 氏)
イベント名: Google Cloud Next ’19 in Tokyo ウェブサイト:https://cloud.withgoogle.com/next/tokyo 日程: 2019 年 7 月 31 日(水)・ 8 月 1 日(木) 開場: 8:30 (予定) 基調講演: 9:30 〜 11:30 (予定) セッション: 12:00 〜 18:00(予定) 会場: ザ・プリンス パークタワー東京 および東京プリンスホテル
対象:G Suite や Google Cloud Platform (GCP) の活用にまつわる専門的知見やナレッジをセッションの場で共有してくださる方 応募期間: 2019 年 3 月 15 日(金)まで 応募先はこちら
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