Japan 公式ブログ
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
Google Appsに7つ目の新しいアプリケーションが登場
2009年12月14日月曜日
2009 年 12月 14 日
Posted by 泉 篤彦 ( エンタープライズ セールス エンジニア )
昨年に追加された
Google Video For Business
(Apps内で利用可能な企業向け動画共有アプリケーション)以来、7つ目のアプリケーションとしてGoogle Groupsが追加されました(Premier EditionおよびEducation Editionのみ)。
企業、学校内で簡単かつセキュアにメーリングリスト、コミュニティーが運用可能になり、さらに作業効率、コミュニケーション効率アップに活用いただけます。
今年前半に管理者により運用、コントロール可能な
グループ機能
(メーリングリスト、共有設定)は利用可能となっていましたが、今回のGoogle Groupsではユーザ単位で作成、運用ができるので、ユーザだけでなく管理者の作業も軽減できます。
企業内、
学生同士
で共通の話題/議論でコミュニティーを立ち上げ、メールはもちろんWebでもグループで情報を共有でき、後からジョインしたユーザもこれまでの討議内容、経緯を追って確認することができ、効率的にグループにキャッチアップすることができます。
また、Appsで利用可能なあらゆる情報(ドキュメント、共有フォルダ、ビデオ、サイト、カレンダーなど)をグループ単位で共有可能なので、グループへの加入、脱退を気にすることなく最新の情報共有(かつ共有権限も配慮して)が可能です。
是非、この機会にGoogle Appsの本機能をお試しください。
詳細に関しては
ヘルプ
(英語)をご確認ください。
参考:Google Enterprise Partner(GEP)の
ゼネラル・ビジネス・サービス株式会社
が設定などに関して日本語資料を提供しています。
Go Google 応援グッズ
2009年11月2日月曜日
2009年11月2日
Posted by 藤井彰人 エンタープライズ プロダクト マーケティング マネージャー
現在実施中の、
Go Google キャンペーン
については、先日
Google Japan Blog のエントリ
にてお知らせしましたが、今回は Go Google 応援グッズについてのお知らせです。
Go Google キャンペーン
の内容を、お読みいただき、Go Google をサポート、応援いただける方は、下部バナーの下にある「Google を紹介する方法は、こちら」のリンクから、Google 紹介ページへと移動してください。ページ右下に「Gone」バッジとともに、Go Google 応援グッズ 応募フォームへのリンクが記載されています。
「もう、Go Googleしたよ。」「いま Go Google 検討中です。」「上司に Go Google 薦めてみました。」等、メッセージを添えて、ご応募ください。応援メッセージによる選考と、抽選を行った後、Go Google 応援グッズ( Go Google T-シャツ、Go Google ポスター、Go Google ステッカー等) を提供させていただきます。応募の締め切りは11月28日です。
Go Google をサポート、支援いただけるみなさまのご応募を、お待ちしています。
Google Enterprise Day 2009 Tokyo サテライト会場のご案内
2009年10月26日月曜日
2009年10月26日 Posted by 藤井 彰人 エンタープライズ プロダクト マーケティング マネージャー
Google の企業向けソリューションの最新情報と事例をご紹介させて頂く、エンドユーザー企業様向けカンファレンス「Google Enterprise Day 2009 Tokyo」。先日
Google 公式ブログ 日本版
でご案内させて頂きましたが、今年は、東京、大阪、名古屋、北九州(小倉)で、サテライトセッションを開催致します。
サテライト会場には、まだお席に余裕がございます。みなさまのご参加をお待ちしております。
サテライト会場では、Google 特製グッズ(T-Shirts等)を、参加いただいた皆様にプレゼントさせて頂く予定です。
東京(愛宕)、大阪サテライト会場の詳細とお申し込みは
こちら
から (三井情報株式会社のウェブサイトにリンクしています)
東京(秋葉原)会場の詳細とお申し込みは
こちら
から (富士ソフト株式会社のウェブサイトにリンクしています)
名古屋サテライト会場の詳細とお申し込みは
こちら
から (株式会社電算システムのウェブサイトにリンクしています)
北九州(小倉)の会場は、会場告知の準備が出来次第、ご案内致します。
Google Sites Data API とツールのご紹介
2009年10月2日金曜日
2009 年 10月 06 日
Posted by 泉 篤彦 ( エンタープライズ セールス エンジニア )
最近特に好評をいただいている、Google Appsアプリケーションのひとつ
Google サイトにAPI
がリリースされました。
これまで、Google サイトのインターフェースから直接コンテンツを作成、更新などを行うしかありませんでしたが、今回リリースされたGoogle Sites Data APIにより、ユーザで自動化するようなツールなどを作成することが可能になりました。
また、このAPIを利用した
インポート/エクスポートツール
も公開されました(設定方法など詳細は以下のスライドを参照ください)。
また、APIを利用したサンプルプログラム集である
クライアントライブラリ
にもSites APIも追加されましたので、そちらも是非利用していただければと思います。
Google Apps Script 提供開始のお知らせ
2009年9月3日木曜日
2009 年 9 月 3 日
Posted by
藤井彰人, Enterprise Japan Product Marketing Manager
5 月にお知らせした Google Apps Script の
パイロットリリース
ですが、数千時間に及ぶ評価と、多くの貴重なフィードバックにより、8 月19 日にGoogle Apps Premier 及び Education Edition のお客様向けに、Google Apps Script をリリースしました。
Google Apps Script は、Google Apps の様々な機能を自動化することができます。Google スプレッドシートの中の値を読み込み変更したり、Google カレンダーの予定を作成したり、メールを送信したりと様々なことを行えます。5月のアナウンスの時に紹介した、こちらの
Google Apps Script Overview
のVideoをご覧ください。
"Bureaucracy-busting Expense Approval Script(お役所仕事削減精算スクリプト)"という面白いユーザサンプルをご紹介しましょう。このユーザサンプルは、
Google Apps Scriptの利用方法を説明するために作ったチュートリアル
を拡張したものです。経費精算の申請/承認作業は退屈になりがちです。次のような単調な作業を自動化するスクリプトを追加しています。
外貨表示を自動的にローカル通貨に変換
過去の為替レートを外部のウェブサービスから参照
日付や明細、金額の未入力など、ベーシックなエラーを検出
特定の精算カテゴリについてはビジネスロジックを実行し"要審査"のフラグを追加
さらに便利なことに、誰の承認が必要なのかもスクリプトが提示してくれ、自動的に承認リクエストを出してくれます。承認されると、スクリプトは精算内容を支払いのために経理部門に送付します。メールを書く必要もありません。
Google Apps
Premier 及び Education Edition で利用可能な Google Apps Script を使用することで、簡単にカスタマイズ可能なビジネスプロセスを作成することができます。この例は数百のなかのひとつにすぎません。精算からタ イムカード、トラブルチケット、オーダー管理まで、計算し、整理し、自動化したいものなら何でも、Google Apps Script で、これまでになく簡単に実現できます。
Google Apps Script は今すぐ利用できます。Google Apps Premier 及び Education Edition を利用のみなさまは、Google スプレッドシートの”ツール”メニューに”スクリプト”が追加されています。
みなさまが Google Apps Script をどう埋め込んで利用するのか私たちも楽しみにしています。是非スクリプトを利用してみてください、また、みなさまの利用例を
教えてください
。数週間の間に登録されたもののなから、いくつか紹介したいと思います。
Gmailの障害と復旧についてのご報告
2009年9月2日水曜日
2009年9月2日
Posted by 藤井彰人, Enterprise Product Marketing Manager
Apps ステータスダッシュボード
(
英語版にはより詳細な情報
が掲載されています)
でも掲載されていますように、9月2日の早朝に Gmailに障害が発生しました(現時点では復旧しています)。
Gmail の不具合は日本時間 4:30 前後 からおよそ 2 時間続き、その間多くの Gmail および Google Appsユーザーの皆さまが Gmail をご利用できない状態にありました。
今回の不具合の根本的な原因については、現在も Gmailのエンジニアが調査しています。
今回の不具合で、多くの Gmail ユーザーおよび Google Apps ユーザーの皆さまにご不便とご迷惑をおかけしたことをお詫び申し
上げます。
<追加情報>
Official Gmail Blogで、さらに詳しい情報
"More on today's Gmail issue"
がリリースされております。
クラウドがもたらす 5 つのメリット
2009年8月17日月曜日
2009 年 8月 17 日
Posted by 泉 篤彦 ( エンタープライズ セールス エンジニア )
先日開催されました
Google Developer Day 2009 Japan
で、エンタープライズとしては初めて、セッションを持ちました。大勢の開発者の皆さんにご参加いただき、ありがとうございました。
「クラウドがもたらす 5 つのメリット」というセッションについては、立ち見、座り見(席が十分容易できず申し訳ありませんでした)が出る程の大盛況となりました。そこで、ご説明した内容のビデオが公開しましたので、是非ご覧ください。
また、同時に開催したエンタープライズの
パートナープログラム GEP( Google Enterprise Partner)
に関しても詳細説明したビデオも合わせてご覧いただき、ご不明な点は
こちら
からお問い合わせ下さい。
Google Apps Directory Syncの機能追加
2009年7月31日金曜日
2009 年7月 31 日
Posted by 藤井彰人, Enterprise Japan Product Marketing Manager
7 月 29 日に、Google Apps Directory Sync に対する 2 つの新機能をリリースしました。Google Apps Directory Sync は、LDAP システムに保持されたユーザー、ディレクトリ情報を Google Apps と同期するためのものです。数週間前に
アナウンス
した Google Apps の「連絡先」に対する機能追加をこの 2 つ機能改善により補完します。
Google Apps Directory Sync は、従業員の連絡先情報の同期に役立つだけでなく、LDAP ディレクトリにリストされている従業員以外の情報にも利用できます。これにより、従業員は、大切なお客様や、パートナー、ベンダーの情報も簡単に探し出 し、コンタクトすることができます。
このリリースで、LDAP システム Google Apps 間で、同期可能な連絡先項目を拡張しています。複数の電話番号や住所、役職など、リッチなユーザープロファイルをサポートし、従業員がアクセスできるようになりました。
Google Apps Premier Edition や Education Edition をご利用の企業や組織の方は、ここからGoogle Apps Directory Sync の情報を取得してください。
http://www.google.com/apps/directorysync
Google Apps Contants (連絡先)の新機能
2009年7月31日金曜日
2009 年 7 月 31 日
Posted by 藤井彰人, Enterprise Product Marketing Manager
7 月 1 日に、多くの企業ユーザ待ち望んでいた、Google Apps の「連絡先(Contacts)」をアップデートしました。
既にリリースしている Shared contacts API に、管理者が詳細なグローバルアドレス帳をメンテナンスできる新しい API を発表しました。
また、Google Apps では、Gmail の一部である、連絡先のインタフェースをアップデートしました。これにより、従業員は企業、組織内の他の従業員を簡単に見つけることができ、コラボレーションをすぐに始めることができます。
グローバルアドレスリストの管理
GData API により、管理者は Google Apps 内にある企業のグローバルアドレス帳をメンテナンスし、管理することができます。
User profiles API
管理者は企業ドメイン内の全ユーザのプロファイル情報を抽出、更新することが可能です。
また、従業員が簡単に他の従業員を探し出せるように、リッチなユーザー情報を提供することも可能です。
Shared contacts API
2008 年 12 月に発表された本 API により、Google Apps にアカウントが存在しないユーザーに対して前述した内容と同じ操作を行えます。Google Apps のアカウントだけでなく、全ての連絡先情報を企業のグローバルアドレス帳に記載することができます。
これらの API は、Google Apps Premier Edition をご利用のお客様のみに提供されます。
「連絡先」の機能追加
これまで、Gmail の「連絡先」には、明示的に追加するか、過去にメールしたことのあるユーザーしか表示されていませんでした。これからは、氏名を検索すれば、過去メールした人だけでなく、企業のグローバルアドレス帳から検索したのと同じ結果が得られます。
連絡先インタフェースにも改善を加えました。管理者が前述の API で企業のグローバルアドレス帳にユーザの詳細情報(役職、オフィス所在地、部署、コストセンター等)を追加すれば、追加情報が表示されるようになります。これによりユーザーは簡単に他のユーザーの最新の連絡先が入手し、コンタクトすることができるようになります。
ロータスノーツからGoogle Appsに移行がより簡単になりました。
2009年7月22日水曜日
20087月14日
Posted by 藤井彰人, Enterprise Japan Product Marketing Manager
Fairchild Semiconductor, Hamilton Beach, JohnsonDiversey, Valeo と言った会社の共通点は何だと思いますか? 彼らは、50,000 近くの Lotus Notes ユーザーを Google Apps に移行したのです。
今日から、Lotus Notes を、もっと簡単に
Google Apps に移行
してもらえるようになりました。新しいツール、Google Apps Migration for Lotus Notes をリリースし、メール、カレンダー、コンタクト情報を素早く簡単に移行できるます。このツールはネイティブな Notes アプリで、以下の特徴があります
:
簡単に配備できます
集中的なサーバー側での移行作業により、ユーザーの皆さんに作業は必要ありません。
サービス停止なし
移行作業中もユーザーは Notes を利用できます。以降後は、Gmail で Lotus Notes にあるNotes のリンクを開きます。
グローバル展開可能
同時にまたは個別に、複数オフィスの移行ができます。必要に応じて、組織、オフィスの管理コントロールを割り当てます。
追跡可能なレポート
集中化されたイベントロギングで、Domino サーバーとサイトの移行を管理、モニターできます。
こちらのショートビデオをご覧ください。
Google Apps Migration for Lotus Notes のこれらの機能等により、Google Apps に素早く”スイッチ”して頂けます。JohnsonDiversey はこのツールを 10,000 人の従業員の移行利用しました。次のビデオは、CIO である Brent Hag 氏の語る導入プロセスについてのビデオです。
Google のパートナーである CapGemini はこのツールを利用し、Valeo ( 従業員 30,000 人の自動車販売会社)を移行しました。CapGemini の IT プロジェクト リード Philippe Bonnemains氏はこう話しています「私たちはValeoと他の数社の企業にこのツールを使用しました。Google Apps Migration for Lotus Notes は、Notes のメールアーカイブ、コンタクト情報、カレンダーなどを継続的に利用し、かつ Google Apps に移行したい
企業にとって、
明らかに素晴らしいソリューションです。」
移行についての支援や、全体プロジェクトプラン策定、導入、トレーニング等が必要な場合は、ニーズに応じて
Google のパートナー
が製品、サービスを提供できます。(
国内パートナー
はこちらです。)Domino アプリケーションをクラウドへ移行する場合には、この
移行のための Whitepaper
が役立ちます。
Lotus Notes からGoogle Apps への"スイッチ"を検討中の方は、是非弊社
営業までご相談
いただくか、
Google Apps をお試しでご利用
ください。すでに Google Apps Premier またはEducation Edition のお客様で、移行をされたい場合には、
こちらから移行ツールをダウンロード
してください。
Google Apps Sync for Microsoft Outlookの提供を開始しました。
2009年6月18日木曜日
2009 年 6 月 18 日
Posted by 泉 篤彦 ( エンタープライズ セールス エンジニア )
この度、 Outlook ユーザーの皆様もスムーズに Google Apps Premier Edition (Education Edition)移行可能なツール、Google Apps Microsoft Outlook ( 以下、Apps Sync ) の提供を開始しました。
「Google Apps には興味があるのだけれど、数千もいる社内の Outlook ユーザーをいっぺんに Google Apps に移行するには時間やコストがかかるかもしれないという疑問に対して、この Apps Sync がひとつのソリューションとなります。
Apps Sync モジュールさえ PC にインストール ( とても簡単!) するだけで、いままで使い慣れた Outlook クライアントで Google Apps のメール ( Gmail )、カレンダー、連絡先を利用することができます。
Apps Sync の主な特徴:
1.Email 、カレンダー、連絡先の Google Apps との同期。また、オフライン Gmail プロトコルにより、これまでのIMAPなどの同期に比べ非常に高速に動作。
2.カレンダーの Free/Busy 、およびグローバルアドレスリスト との連携により、Outlook を利用している同僚などとも簡単にスケジュールの調整が可能。
3.既存の Exchange もしくは Outlook のデータも、たった2回のクリックで Google Apps に移行可能
是非一度この
Apps Sync をお試しください
。
詳細はビデオをご参照ください。
Google Appe Premier Edition 活用事例のご紹介
2009年5月26日火曜日
2009年 6月1日
Posted by 藤井 彰人 エンタープライズ プロダクト マーケティング マネージャー
Google Enterprise 製品のお客様事例ページ
に新しく以下の 2 社の
Google Apps Premier Edition
活用事例を追加しました。
ディーアンドエムホールディングス
デノンと日本マランツの両社が経営統合し、2002 年に誕生したディーアンドエムホールディングス(D&M)。 Google Apps を活用して世界各国や地域で展開するグループ会社をつなぎ、コミュニケーションの活性化とともにコストを半減。
日本財団
グループウェアはやめて Web ベースのシステムに移行を決めた日本財団。 外部とのコラボレーション推進の大きな力とするとともに "コスト半減" や "メール容量 500 倍" などのメリットを実現。
ディーアンドエムホールディングス様は、グローバルなグループ企業間での円滑なコミュニケーションを実現されています。また、日本財団様は、1000万円から2000万円かかっていたITコストを600万円に削減されています。
ビジネス環境の激しい変化と、厳しい経済状況に対応するソリューション、Google Apps。是非、お客様事例の詳細をご覧ください。
(投稿日付に誤りがありました。2008年でなく、2009年の誤りです。大変失礼致しました。藤井)
企業向け地図情報サービスGoogle Maps API Premierの国内本格販売を開始
2009年5月19日火曜日
2009 年 5 月 26 日
Posted by 横山直人 (
エンタープライズ セールス )
Google が法人向けに提供しているエンタープライズ製品の大きな柱のひとつである、地図情報サービス
Google Maps API Premier
の国内での本格販売開始を 開始しました。
Google Maps API Premier
は、Web サイトやブログの中で Google マップを利用することができる
Google Maps API
の企業向け有償サービスです。
Google Maps API Premier
を利用することで、企業ニーズに応じて Google マップをマッシュアップし、企業サイトで Google マップを活用することが出来ます。
○ 無償版と有償版の違い
Google Maps API Premier に関して数多くお問い合わせいただくのが、無償版と Premier (有償版)との違いです。下の表に簡単にまとめましたので、ご参照ください。
主な違いは、3 点です。
利用形態: Premier 版では、イントラネット、有料サイト、独自アプリケーション等、アクセス制限のあるサイト内での利用が可能です
サポート: Premier 版では、サービス保証、サポートを提供しており、企業ソリューションとして安心してご利用頂けます。
リクエスト数制限: Premier 版では、StaticMaps, Geocode リクエスト制限値が拡大されます。
利用規約上、イントラネット内や有料会員サイトなど「特定ユーザーのみに対しアクセスを制限したサイト」上では、Google Maps API 無償版をご利用頂けなかったのですが、Premier 版ではご利用頂くことが出来るようになります。価格は、利用用途および利用頻度(ページビューもしくは利用ユーザー数)で異なり、年間ベースでのライセンス販売となります。
ご購入については
こちらのお問合わせフォーム
よりお問合わせ下さい。
○Google Maps API Premier 販売パートナーについて
日本における本格販売開始に伴わせて、
株式会社ゼンリンデータコム様
が Google Maps API Premier 販売代理店となりました。ゼンリンデータコム様は地図 API ビジネスの実績も豊富で、デジタル地図業界のトッププレイヤーです。ゼンリンデータコム様とのパートナーシップにより、
・日本語での技術サポート
・Maps API Premier を利用した統合ソリューション提案
・日本円でのライセンス購入
などが可能となります。ゼンリンデータコム様のサービス内容については
ゼンリンデータコム様 Google Maps API Premier ページ
をご参照下さい。
今後も販売パートナーの皆さまとともに、より一層の企業向けサービス拡充と、企業様に安心して導入頂ける環境づくりに努めて参ります。
この機会に、Google Maps API Premier もぜひお試しください。
(投稿日付に誤りがありました。2008年でなく、2009年の誤りです。大変失礼致しました。藤井)
新たなビジネスアプリケーション開発ツールを発表
2009年4月22日水曜日
2009 年 4 月 20 日
Posted by 泉 篤彦 ( エンタープライズ セールス エンジニア )
先日、Apps にとって非常にインパクトのあるツールを発表させていただきました。今回はその Google App Engine と Google Secure Data Connector ( 以下 SDC )をここでご紹介します。
App Engine
はクラウド上に自身のアプリケーションを開発、運用を可能にする非常に強力なインフラです。既に全世界で多くの開発者の方が登録し、数万に及ぶアプリケーションを開発、運用しています。また、この度 SDC を投入することにより、Apps ドメインから企業内などのファイアウォール内のデータにも安全にアクセスするアプリケーションを開発することができるようになり、App Engineを利用したビジネス用途のアプリケーションを開発するプラットフォームとしても利用が期待されます。
Cron
, Java
TM
,そして
GWT
for App Engine
多くの開発者からのリクエストに応え、予め設定したスケジュールに従い自動的に処理を行うための Cron が App Engine でも利用可能になり、また既存データベース内にある数ギガにもおよぶ大量の情報を簡単にインポート、エクスポートする機能も追加されました。
今回 App Engine が Java をサポートすることも発表いたしました。これにより既に企業向けアプリケーション開発言語として普及している Java による開発、利用が加速すると考えます。先日行われた Campfire One でも IBMの Websphere上で数行コードを変更することによりアプリケーションの移行するデモが公開されました。
さらに App Engine と
Google Web Toolkit(GWT)
そして Eclipse IDE を統合することにより、Java での開発をシングルプラットフォームで行えることも可能にしました。業界標準統合開発環境である Eclipse 上で書いたコードを、デスクトップ上で確認した後、ボタンひとつで クラウド上の App Engine にアップロードするまでをシームレスに実行することができます。また、GWT によりひとつのコードを各ブラウザに対応した JavaScript に変換することにより、さらに開発効率を向上させることが可能となります。
ファイアウォール内のデータを暗号化して安全に通信
これまで、クラウドでのビジネスアプリケーションを開発する場合、ファイアウォール内にあるデータとどのように(安全に)やり取りするかという問題がありました。この問題を解決するため、
Google Secure Data Connector(SDC)
を提供することにより、ファイアウォール内に設定するエージェント経由で IT 管理者が安全に Google Apps と連携するアプリケーションを開発、運用することを可能にします。
先日のイベントでは Oracle により Oracle CRM ガジェットがエンタープライズアプリケーション内の営業、顧客情報とやり取りするデモを
紹介
しました。SDC により、このようなアプリケーションをガジェット化し、 Google Sites や Google ドキュメントなどで利用することが可能になり、社内アプリケーションもより活用範囲が広がると期待しています。
その他にも、SDC サポートを表明したいくつかの会社がこの
Campfire One
にてさまざまなデモを紹介しています。また、 それらを開発するツールなどにご興味がある方は
code.google.com
もご参照ください。
Google Apps のお客様事例を追加
2009年4月1日水曜日
2009年 4 月 14 日
Posted by 真田 大介 (エンタープライズ ストラテジスト)
Google Enterprise 製品のお客様事例ページ
に新しく以下の 3 社の Google Apps Premier Edition 活用事例を追加しました。
株式会社コトブキ様
EC studio 様
全国農薬協同組合様
この中から今回は、僕がインタビューをさせていただいた EC studio 様の事例をご紹介します。
つい先日 30 歳の誕生日を迎えられた代表取締役の山本敏行氏ですが、会社を設立してから早くも 5 年近くが経過し、全国で 4 万サイト以上のホームページの売り上げ向上支援をおこなってきたとのこと。
お話を伺うと、嬉しいことに Google の大ファンだということで、Google Apps Premier Edition の国内販売が始まって間もない、2007 年 10 月にはご利用を開始していたそうです。今では Premier Editon に含まれる各サービスをフル活用し、様々な場面で役立てて下さっています。
山本さんの一番のお気に入りは Google ドキュメントということで、本事例に掲載されている「360°評価表」や「ガントチャート」だけではなく、今月からは給与明細まで Google ドキュメントを使って配信し始めるそうです (詳しくは EC studio 様のホームページをご参照ください)。
使い方次第で様々な場面で活躍する Google Apps。導入していただいた各社さまそれぞれの使い方があり、参考になります。是非
お客様事例
をご一読ください。
Google Apps Education Edition でもビデオ 10GB を無償でご利用いただけるようになりました
2009年4月1日水曜日
2009 年 4 月 6 日
Posted by Google Enterprise 水戸 久美子
3 月 23 日のブログ
でお伝えしたとおり、先日ビデオに新機能が追加されました。アップロードできる 1 つのビデオの容量が 300MB から 1GB に増加し、オーディオトラックに字幕を付けられるようになりました。
このたび Google Apps Education Edition のお客様にも10GB 容量のビデオ機能の提供を開始しました。もちろん無償です。
10GB の容量は、約 30 時間分のビデオの容量に相当します。たとえば、救急医療の講義ビデオ、大学対抗サッカーのリーグ戦の様子、入学式、卒業式のスピーチをなど、学校行事、イベント、講義内容など様々な動画を、全部で10 GB 分、Google ビデオにアップロードすることができます。
ぜひ、カメラを回して大学生活の様子を撮影し、Google ビデオにアップロードしてみてください。
詳細はこちらをご参照ください。
また、エンタープライズチームでは、Google Apps のご利用をご検討中の皆様に、Google Apps の概要についてオンラインセミナーを開催しています。次回は、4 月 16 日に開催されますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
Google Apps Premier/Education Edition オンラインセミナーご案内
http://www.google.co.jp/enterprise/news_events.html
Google Sites に新しい機能が追加されました
2009年3月30日月曜日
2009 年 3 月 30 日
Posted by 泉 篤彦 ( エンタープライズ セールス エンジニア )
先日、Google Sites に 3 つの新しい機能を追加しました。
1 : スタートページのテンプレート
この新しいテンプレートにより Sites の管理者は、ユーザー自身が自由にガジェットなどをカスタマイズできる個人専用ページを提供可能になります(図 1 参照)。まず Sites の管理者は、テンプレートの中から「ユーザーのスタート ページ」を選択します。
ページの上部に管理者が共有したいコンテンツ、例えば会社から社員に対して伝えたいメッセージや、大学などの事務局から生徒に対しての連絡事項など 、社員全員が共有すべき情報などを設定します(この部分はユーザー側では変更できない部分となります)。
各ユーザー(社員や学生など)はページの下部のスペースに自分が利用したいガ ジェット、例えば自分のメール新着やカレンダー、株価、天気予報などを設定することで、会社や学校におけるポータルとして活用することができます。
2: プライベート ガジェット
これまで、ガジェットを作成する場合、その定義ファイルは誰でも見られる場所に公開しなければなりませんでした(図 2 参照)。今回の新機能により、この定義ファイルを管理者が Google Apps にアップロードすることが可能になり、一部の限定されたドメイン内のユーザーのみがこの定義ファイルにアクセス可能となります。あなたの会社で運用するドメイン内でのみ、このアップロードされたガジェットを利用可能となります。
3: エンドツーエンド セキュリティ
プライベートがジェットを追加したため、ガジェットのセキュリティにも対応しました。もし Google Sites を SSL にて運用した場合、そこで利用されるガジェットも暗号化されて、安全にブラウズすることが可能です。開発者の皆さんは、これらの技術的な情報を
Google Code
で確認することができます。 また、ドメインの管理者の方は是非
Help Center
にてプライベートディレクトリの設定方法をご確認ください。
図1
図2
ビデオに新機能が追加されました
2009年3月23日月曜日
2009 年 3 月 23 日
Posted by エンタープライズセールス エンジニア 泉 篤彦
昨年の 9 月にGoogle Apps Premier Edition の機能のひとつとして提供を開始した Google Video について、発表以来、お客様の意見をもとに、より使い勝手の良いサービスにするため検討を重ねてきました。そして、その中から以下の 2 つの機能を追加いたしました。
字幕追加機能 :
ビデオに字幕を付けることにより、より内容を分かりやすくすることができます。特に多言語に対応させたい場合や、音声をご利用できない場合などに効果的です。ビデオのタイムラインとそのタイムラインに表示したいメッセージを標準フォーマット
(
SubViewer (*.SUB) もしくは SubRip (*.SRT)
) で作成し、それ
をビデオのアップロード時に指定することにより簡単に字幕を追加することができます。また、言語を指定して追加できますので、ユーザが英語 U/I を選択している場合は英語の字幕、日本語 U/I を指定している場合は日本語などの多言語への対応も可能です。
詳細はこちらを参照ください。
アップロード容量が 1GB に
: これまで、Google Video でアップロードできるビデオの容量は最大で 300MB でしたが、これを1GB までの比較的大きなサイズのビデオまで利用可能となりました。企業内でのトレーニング、セミナーなどの比較的長い、もしくは高画質なビデオなどでも大丈夫です。
Google Apps ヘルプフォーラム開設!
2009年3月11日水曜日
2009年3月10日
Posted by Google Apps サポート チーム
この度、Google Apps ユーザーの皆様向けに
公式ヘルプ フォーラム
を開設しました。
これまで私たちは、
ヘルプセンター
やこのブログを通じて、Google Apps の使い方や、Google Apps の機能に関連するトピックや最新情報をお届けしてきました。
この新しいフォーラムは、Google Apps をご利用の皆様の交流の場として開設しました。Google Apps をご利用中に生じた疑問やご自身の体験談など、あらゆるトピックについて投稿していただき、情報共有や問題解決に役立てていただければ幸いです。ここには、Google 社員も参加することがあります。また、このフォーラムへ定期的に参加し、大きな貢献をしていただいた方には、「上位の投稿者」という目印が付くようになり ます。皆様とともに、このフォーラムを活発で有意義なものにしていきたいと考えています。
これまでご利用いただいていた
Google Apps ヘルプグループ
は、公式ヘルプ フォーラム開設に伴い、3月13日 (金) より新規書き込みができなくなり、閲覧のみが可能となります。すでにこのグループに参加していただいていた方にはご面倒をお掛けしますが、新しいヘルプフォーラムに参加していただくには、改めてメンバー登録をし直していただく必要があります。ご理解とご協力に感謝いたします。
また、
ウェブマスター
、
AdSense
、
YouTube
のフォーラムも同じプラットフォームで開設されましたので、是非ご利用ください。
その他 Google のプロダクト全般については、
Google ヘルプグループ
をご活用ください。
このフォーラムが皆様のお役に立てれば幸いです。
皆様のご参加を心よりお待ちしています!
Gmailで複数のファイルをまとめて添付可能に
2009年3月9日月曜日
2009 年 3 月 9 日
Posted by エンタープライズセールス エンジニア 泉 篤彦
以下の新しい機能が Gmail にて利用可能になりました。たくさんのファイルを一度に添付する際、さらに便利になります。
フォルダ内にある複数のファイルをまとめて添付することが可能になりました ( 画像 1 )
また、添付ファイルのアップロード状況が人目でわかるようになりました (画像 2 )
指定した複数の添付ファイルは zip 形式でまとめてダウンロードも可能です ( 画像 3 )
画像1
画像2
画像3
利用できるエディション:
Standard, Premier, Education and Partner Editions
利用できるエディション:
Gmail がサポートするすべての言語にて利用可能
利用方法:
メールの作成 ( もしくは返信 ) にて「ファイルを添付」リンクをクリック
ファイルの選択画面にて添付したい複数のファイルをコントロールキー ( OSX の場合はコマンドキー)を押しながら選択。リスト内の連続したファイルであればセレクトキーを押しながら指定することも可能です。
ファイルのアップロード中にはその進捗をステータスバーにて表示します。
Googleカレンダーがオフラインでも利用できるようになりました
2009年3月4日水曜日
2009 年 2 月 25 日
Posted by
エンタープライズ セールス マネージャー 杉水流 智之
Google カレンダーが
オフライン
でも利用できるようになりました。インターネットに接続していなくても、カレンダーの予定を閲覧することができます(新規予定作成はできません)。
また、自分の予定(マイカレンダー)だけでなく、他のカレンダーも事前にオフラインでの利用を設定しておけば利用可能です。
対応エディション
Standard Edition
Premier Edition
Education Edition
Team and Partner Editions
対応言語
アメリカ英語
設定方法
画面右上の「Offline beta」をクリックしてください。
Premier もしくはEducationで利用する場合は、管理者の方が、管理者コントロールパネルの「ドメインの設定」から「Turn on new features」を選択し、「設定を保存」しておく必要があります。
詳細について
http://googleenterprise.blogspot.com/2009/02/offline-also-available-in-google.html
印刷プレビューのサポートを開始しました
2009年3月2日月曜日
2009 年 3 月 02 日
Posted by
エンタープライズ セールス マネージャー 杉水流 智之
Google ドキュメントで、
印刷プレビュー
のサポートを開始しました。どのようにプリントされるかを、事前に確認していただくことができます。
対応エディション
Standard Edition
Premier Edition
Education Edition
Team and Partner Editions
対応言語
アメリカ英語
表示方法
Google ドキュメントの「File」メニューより、「Print Preview」を選択します。
詳細情報
http://googledocs.blogspot.com/2009/02/preview-before-you-print-and-even-more.html
Gmail 復旧についてのご報告
2009年2月25日水曜日
2008年2月25日
Posted by Google Enterprise Japan
昨日(2月24日)発生した Gmail の不具合の修正が完了しました。引き続き動作を確認していますが、現時点で問題なく Gmail アカウントにアクセスすることができます。
多くの Gmail ユーザーおよび企業向けGmailをご利用の皆様にご不便とご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
この不具合のあいだ、Gmail にアクセスしようと何度もログインを試みたユーザーの皆さまには、キャプチャ ( CAPTCHA ) と呼ばれる数文字のアルファベットを入力するように求められる可能性があります。
これはユーザーが Gmail アカウントへのアクセスを繰り返し要求した際に自動的に適用される動作です。キャプチャを要求された際には、お手数ですが入力をお願いします。
Gmail の不具合は日本時間 2月24日18:30 からおよそ 2 時間 30 分間続きました。多くのGmailをご利用の皆さまにご迷惑をお掛けしたことを心よりお詫び申し上げます。今回の不具合の根本的な原因については、現在も Gmail のエンジニアが調査しています。
取り急ぎ、復旧のご報告させていただきます。
進捗は随時
Google Japan Blog
でもお知らせしますので、そちらもご確認ください。
メーリングリストの機能が強化されました
2009年2月18日水曜日
2009 年 2 月 19 日
Posted by エンタープライズセールス 杉水流 智之
Google Apps のメーリングリスト機能が強化され、新しく「Groups」と呼ぶことになりました。
・管理者が、各グループ(メーリングリスト)について、1. グループオーナーのみ利用できる、2. グループの参加メンバーのみ利用できる、3. ドメイン内に限定して利用できる、4. 制限なく誰にでも利用できる、と4段階の送信ルールを設定できます。
・各メーリングリストは、他のメーリングリストを入れ子にすることができます(ただし、最大送信メール数制限は適用されますのでご注意ください)。
・本グループにより、(現時点で) Sites および Video の共有設定をすることも可能です。
・本グループにドメイン外のユーザーを含めることも可能です(ただし Video ではドメイン外のメンバーには共有されません)。
対応エディション
Standard Edition
Premier Edition
Education Edition
Parnter Edition
対応言語
アメリカ英語 (現時点では「
拡張版
(アメリカ英語のみ)
」のみで利用可能となっております)
設定方法
管理者コントロールパネルにて、「Users and groups」→「Groups」をクリックします。
詳細について
http://www.google.com/support/a/bin/answer.py?answer=126169&topic=14869
Google Videoで管理者が動画投稿者を特定できるようになりました
2009年2月16日月曜日
2009 年 2 月 16 日
Posted by
エンタープライズ セールス マネージャー 杉水流 智之
Google Video for Businessにおいて、管理者が、動画を投稿できるメンバー(100人まで)を特定できるようになりました。限定されたメンバーのみが動画を投稿することができます。
対応エディション
Premier Edition
設定方法
1. 管理者のコントロールパネルより「動画」を選択してください
2.「
動画アップローダ
」フォームに、動画を投稿できるメンバーを入力してください
3.ページ下部「
変更を保存
」ボタンをクリックして設定を保存します。
詳細について
下記のリンク先情報をご参照ください。
http://www.google.com/apps/intl/en/business/collaboration.html#video
Google Apps のパスワード管理機能が強化されました
2009年1月21日水曜日
2009年1月26日
Posted by エンタープライズセールス エンジニア 泉 篤彦
以前よりリクエストの多かった機能が 2 つ、 Google Apps に追加されました。
シンプルな機能追加ですが、非常に重要な機能だと思いますのでご紹介します。
まず、パスワードの長さを管理者権限で設定できるようになりました。これにより、これまでは最低 6 文字でもパスワードとして有効となっていましたが、管理者がパスワード文字数を最低、最大文字数の範囲を 6 - 100 文字までの間で指定可能となりました。
もうひとつは、全ユーザーが設定しているパスワードの長さ、パスワードの強度を表示する機能が追加されました。これにより、パスワードの強度が監視できるため、パスワード長設定機能とあわせることにより一層 Apps のセキュリティー強化を実現できるようになりました。
最後に、アメリカのエンタープライズブログでちょっと面白いビデオが公開されているので、今年始めのブログとしてここでもご紹介します。Apps の各アプリケーション、機能を使ったエンタープライズチームメンバーによる思い思いの「あけましておめでとう!(a happy new year!)」をお送りします!
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