Japan 公式ブログ
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
[GCP] 忘れられないビジュアル エフェクトを - Framestore は Google Compute Engine を使い、デザイナーの創造性を開放
2014年11月28日金曜日
今回のゲストブログは、
Framestore
の CTO である Steve MacPherson 氏です。Framestore はロンドンに本社があるビジュアル・エフェクト プロダクションファームで、アカデミー賞、バフタ賞、カンヌライオンズを何度も受賞しています。そのビジュアル・エフェクトは、”Avatar(邦題:アバター)”、”Gravity(邦題:ゼロ・グラビティ)”、”gardians of the Galaxy(邦題:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー)”といった映画で見ることができます。
“Gravity” を見たことがあるなら、スペーストラベルや無重力の描写を楽しんでもらえたかと思います。このようなビジュアル エフェクトには、膨大な過程と労力を費やしているのですが、同時に大量のコンピューティング パワーも使うことになります。そのピークは、広告やフィルム スタジオで実施している複数のプロジェクトの描画処理が一斉に行われるときで、15,000 個ものインテル コアに相当する処理能力を費やしています。このピーク時の性能を見極めてプロジェクト毎にリソース配分をすること、それが生産ラインの維持に重要となるわけです。課題は常に、リソースの需要とキャパシティとが釣り合わないときに起こり(概ね期日へのストレスが最大化しているときです)、期日という動かすことのできない要素がある中で、期間内にクライアントの求めるクリエイティブを実現することに集中しなければなりません。
これまでは、その対策はいつでもひとつの単純なシナリオに行き着きます:追加の機材を買うことです。スペース、冷却能力、または電力を使いきれないマシーンルームの構築などできない、これは設計における私の教訓です。”バブル化していく処理能力負荷” は、最近のスタジオ映画の規模や、同じ施設で平行して複数の映画を撮影すること、その両面から発生している、ピーク予測における課題です。完了したら需要は減るので、次の期日まで、余分なキャパシティを持つことにもなるわけです。
そのような状況でしたが、
Google Compute Engine
を利用し、未使用のリソースを、各チームが抱える要件と経済的な状況に応じて調整できるようになりました。Google Compute Engine を使い始め、ネットワークを構築したその日のうちには、イメージの作成も終えています。
Framestore では、以前から利用しているレンダーキュー マネージャーをベースに、fQ というジョブサブミッション システムを自社構築して利用しています。fQ は複数の異なる種類のジョブを、そのときに利用可能なレンダリングノードに正確に分配できる、とてつもなく効率的なシステムです。レンダーファーム全体のキャパシティの 95% を維持します。
バックエンドに Google Compute Engine を使ってからは、ピーク期間に発生していた作業を削減できるようになり、別のことに使えるようになりました。ファームの負荷が削減した分を、作業の優先順位付けに充て、スケジュール通りに進行しながらも、より良い成果を生み出すことへ集中できる、これは制作にもスタジオとの信頼の維持にも素晴らしいことです。
イメージやビジュアル・エフェクトの作成には、多くのイテレーションを実施し、その中で、小さなテクニカルな微調整を行い、レンダー ファームにサブミットし、検証します。以前のように、高負荷時にも全てのレンダリングを社内で実施し、ファームのキャパシティが最大にまで達していたら、クリエイティブチームは、サブミットした結果がわかるまで一日以上またなければなりません。これがストレスを招き、どれを優先させるべきかで引き起こる管理上のオーバヘッドを生じさせます。
Google Compute Engine をワークフローに組み込み、社内のキャパシティをスタジオワークに向けることで、新しいイテレーションの結果が直ぐにわかり、クリエイティブチームは、思うがままの創造性を発揮できます。
結果:ボトルネックの最小化、創造力の増加と高い予測可能性、言うまでもないことですが、買わなくてすんだコアで約 20 万ポンドを節約。いつでも使えるコンピューティング パーワーによって、今まさに、最大のプロジェクトのプロダクションの最終ステージまで辿り着くことができました。今年か来年、”Dracula Untold(邦題:ドラキュラ ZERO)” や “Jupiter Ascending(邦題:ジュピター)” といった映画を見に行くことがあったら、私たちの手元にある全てのコンピューティング パワーを駆使して作られた、ビジュアル・エフェクトを観ることになるでしょう。
「Google for Work マル秘活用術」 株式会社リラク
2014年11月27日木曜日
今回の
「Google for Work マル秘活用術」
は株式会社リラクの活用術をご紹介します。
株式会リラクは「生活デザインスタジオ(リラクゼーションスタジオ) Re.Ra.Ku 」をはじめとするホスピタリティ事業を運営しています。
同社では、以前はローカルのメーラーを使用していたため、出張先でメール確認ができず、出張から戻ってきた後のメール処理やスケジュール管理が大変、外出先にノート PC を持ち運ぶのが不便といった悩みがありました。
そんな悩みの解決策として、Google Apps for Work を導入。スマホ、タブレット、パソコンなど、状況に応じて最適な端末でログインし、メールの返信やスケジュールの管理を行うことができるようになり、業務が効率化することができたそうです。また、同社では 1 人で複数店舗をマネージメントされていますが、各店舗のパソコンからログインして Google Apps for Work を使用することで、ノートパソコンを持ち歩く不便さや情報の流失の危険からも解放されたそうです。
ほかにも、スプレッドシートのフォーム機能でアンケート収集を行ったり、ハングアウトのインスタントメッセージ機能を利用して気軽にコミュニケーションを取ったりと、多くの場面で Google Apps for Work を活用しています!
皆さんも「Google for Work」を導入して、同社のように業務の効率化を検討してみてはいかがでしょうか?「Google for Workマル秘活用術」では今後もさまざまな企業の事例を紹介していきます。
株式会社リラクのさらに詳しい活用法のご紹介は
こちら
株式会社リラク
http://reraku.jp/
【皆さまの Google for Work 活用術を大募集!】
「こんな使い方がある」「こうした方が便利」など、働き方をより良くするためのヒントをぜひ教えてください。Google for Work をご利用いただいている企業、団体、チームの紹介も兼ねて掲載いたします。
こちらのフォーム
よりふるってご応募ください!
#GfWtips
[GCP] Google Compute Engine 上に Percona XtraDB Cluster をデプロイ
2014年11月26日水曜日
* 本投稿は、米国時間11月21日に Program Manager の Chris Pomeroy によって投稿されたものの抄訳です。
MySQL の
ハイ アベイラビリティ (HA) 構成
は、クラスターにマルチマスター レプリケーションを組み合わせるようなことまでを考慮すると何を選ぶべきか難しくなります。MySQL に含まれる
レプリケーション機能
に限らず、
Tungsten Replicator
や
Galera
といった別のオープンソース プロジェクトも含めて。
各選択肢には利点も欠点もあり
、ユースケースによって最適な選択をするには、それぞれを調べて、テストするしかありません。
Click to Deploy Percona XtraDB Cluster
はこのプロセスを簡単にし、数クリックで、あらかじめ設定された状態のクラスタを起動します。Percona 社の
Percona XtraDB Cluster
は、Percona Server に Galera というレプリケーション テクノロジーを組み合わせたパッケージで、標準の MySQL よりも
パフォーマンス、スケーラビリティ、診断機能の優れた
、マルチマスター MySQL Cluster 環境の構築を実現します。MySQL のサポート、コンサルティング、管理サービスからトレーニングまでを提供している Percona 社は、MySQL 互換のソフトウェアをオープンソースで開発しています。
Percona XtraDB Cluster を導入すると、各サーバノードには、
Percona Toolkit
、MySQL 管理のためのコマンドラインツール、が含まれ、開発者に扱いやすい MySQL Cluster の選択肢です。今回 Click to Deploy として利用できるようにしたのは、ハイ アベイラビリティな MySQL 環境を実現する方法の 1 つとして、Percona XtraDB Cluster を実際に利用してテストできるようにするための取り組みです。この取り組みから、MySQL を利用している皆さんが、Google Compute Engine をどう使っていけるのか知ることで、自由にアプリケーションを構築できるようになれば嬉しいです。
詳細は ”
Google Compute Engine で Percona ソフトウェアを実行する
” ページをご覧ください。Percona MySQL Cluster は
こちらからデプロイ
して試していただけます。今なら 300 US ドル分の
無料トライアル
が利用できます。Deploy away!
オンラインセキュリティ向上のための新しいセキュリティツール発表
2014年11月26日水曜日
本日、新しいセキュリティツールを発表します。これにより、IT管理者の方々はもとより、Google Apps をご利用下さっている皆様は、オンライン上のセキュリティ管理を向上することができるようになります。
今回発表する「
ダッシュボード
」を使うことにより、各エンドユーザーは、使用中のアカウントに現在アクセスしているデバイス、過去28日間アカウント上でアクティブだったデバイスを一覧できるようになりました。疑わしい動作が見られた場合は、ユーザー自身でアカウントのパスワードを変更するなど、直ちに対処することが可能になりました。
さらに、Google for Work アカウント用にもセキュリティウィザードもご用意しています。Google for Work アカウント用に用意されたセキュリティウィザードを使って、ユーザー自身が、セキュリティ機能をオンにしたり、各種セキュリティ設定の管理を行ったりすることができるようになります。ここでいう調整とは、アカウント リカバリー用の連絡先の登録(ドメインセキュリティポリシィが許可した場合)、直近のアカウントアクティビティ レビュー、アカウントの許可などについてです。これらの設定をアップデートするためにかかる時間はほんの数分です。ウィザードへのアクセスは
こちら
から。
クラウド上でのセキュリティについては、お客様と Google が一緒になって担っていくものかと思いますが、私達は、企業の皆様の情報を安全な状態に保つために、日々努力しています。一方、ユーザーの方々のセキュリティ設定やデバイス上のアクティビティについての意識を向上させることにより、一致団結して、悪意ある攻撃者の一歩先を行くことが可能になるものと思います。
本内容は、米国時間11月24日に Google for Work、Director of Security の Eran Feigenbaum によって投稿されたものの抄訳です。
スタートアップ企業の成功とクラウドの採用
2014年11月19日水曜日
スタートアップ企業にとって、ツールの選択は重要です。この9月に
デロイトが出したレポート
によると、平均以上にクラウドを利用している企業の成長率は、クラウド ツールを採用していない企業に比べ成長率が26 %速く、しかも、収益率も21%高いということです。
3年ほど前から、オーストラリア、マレーシア、シンガポール、韓国、そして台湾において、国際的なリサーチ会社とタイアップし、スタートアップの中小企業においてのクラウドの採用状況について調査していますが、世界の状況は普遍的で、スタートアップ企業でのクラウド導入が進んでいるということがわかりました。
大半のスタートアップ企業はクラウドを採用しており、今回の調査対象になった企業の77%がクラウドを採用していました。クラウドは、立ち上げるのも運用管理も簡単です。これにより、IT管理者は、運用に時間を割かず、戦略的側面に時間を割けるようになるのです。
クラウド サービスはまた、スタートアップ企業が彼らのブランドを確立することにも役立っています。今回調査対象となった企業の72%が、「人名@会社名.com」といった自社のメールアドレスを取得、お客様との契約を締結、74%の企業が販売を向上しています。中小企業は、クラウドサービスの利用により、迅速な起業と運営を実現しており、その第一歩となるのが、自社のメールアドレスとドメイン取得なのです。
起業は、簡単とはいえず、初期の段階でモメンタムを構築するのはさらに苦難を伴うものですが、当社の最新のリサーチによると、クラウドサービスが起業したばかりの企業がお客様との関係を構築し、販売を向上、ビジネスの成長を促すという結果が出ているようです。
本投稿は、米国時間11月17日に Google For Work Australia and New Zealand、Managing Director の Kevin Ackhurst によって投稿されたものの抄訳です。
[GCP] オートスケール、Google Compute Engine へようこそ
2014年11月19日水曜日
必要に応じて適切な量のリソースを使える - 対障害性に優れ、コストパフォーマンスの高いアプリケーションの開発を望むときこそ、Google Cloud Platform の能力は最大限に活かされます。Google 検索や Gmail などに利用されているインフラストラクチャーを設計したチームが、
Google Compute Engine
に待ち望まれていた機能、
オートスケール
を追加しました。現在、ベータ版となっており、皆様にご使用頂けます。
Compute Engine のオートスケールを使うことで、常にアプリケーションの稼働状況にあわせて正確に適切な量の Compute Engine インスタンスが稼働している環境を構築できます。これによって、アプリケーションの稼働率が高いときには確実な応答性能を、アプリケーションの稼働率が低いときは費用の削減を実現できます。
Compute Engine Autoscaler は Compute Engine インスタンス グループの最適な利用レベルを定義することで、異なる負荷状況に対するレスポンスの中で、効率的に動的なスケールを可能にしています。Autoscaler は、サービス利用状況の変動の変化を検出し、稼働するインスタンスの数を最適な量に調整します。その指標として HTTPロードバランサー上のCPU使用率、 QPS、および
Cloud Monitoring
サービスにより定義されたメトリクスなどの多様な指標を利用できます。
Compute Engine Autoscaler を初期の頃から利用していた企業の 1 つに人気のウェブサイト構築サービスを手がける
Wix.com
があります。Wix.com のインフラストラクチャーチームのリードである、Golan Parashi 氏は Google がヒューリスティックを使い、要求に応じて 1 度にいくつのインスタンスを追加するかを判断していることについてコメントをしています。「Google はスパイクの発生したときでさえ、マシンの数を適切に管理し、我々に安心と信頼を与えてくれるとともに、費用の削減にもなっている。」
Autoscaler は必要数のインスタンスを選ぶだけのものではなく、現在の状況が平常時からどれだけ離れているのかを基準に自動的に数を調整し、例えば突然のトラフィック スパイクのような予期できない状況でさえ適切に処理します。Google Cloud Platform Live では、 Autoscaler を使いアプリケーションがリクエストのない状況から 150 万/秒以上のリクエストを処理できるまでにスケールするところを
実演
しました。
Compute Engine Autoscaler の詳細について、以下ご覧下さい:
Google Cloud Platform Live での、ステージで Autoscaler について話しながら秒間 100 万クエリーにまで自動スケールアップした
動画を見る
Google Compute Engine での Autoscale について
詳しく知る
HTTP Load Balancing について
詳しく知る
私たちは、このプラットフォームであなたが何を作るのか、そしてスケールさせるのか楽しみで待ちきれません。
Chrome 用新拡張機能、Google ドライブ上からデスクトップアプリケーションの起動が可能に
2014年11月13日木曜日
以前はPC上にソフトウェアをインストールしないとできなかったことが、今日では、ほとんどのことがブラウザからできます。例えば、Google Drive を使うことで、Gmail 上で直接添付ファイルのプレビュー、Google ドキュメント、Google スプレッド シート、Google プレゼンテーションの編集及び共有、さらには Microsoft Office 文書など他形式のファイルもソフトウェアのインストールなしに編集することができます。
しかし、ブラウザとインストールされたアプリケーションが共存する環境では使い勝手が悪く、ユーザがうまく使い分ける必要がありました。これを解消するため、本日、Chrome 用の
新しい拡張機能
(英語)を発表します。これにより、Google Drive 上のファイルを選択し、PC 上にインストールされているアプリケーションで開くことが可能になります。例えば、高度な画像や動画編集ソフトウェア、会計に関するもの、さらに、3Dアニメーションやデザイン関連のツールなど、全てに対応しています。これにより、Google Drive 上に、どのようなデータが保存されているかにかかわらず、また、アプリケーションがブラウザ上で動作するか否かにかかわらず、ファイルを開く際に、右クリックすれば、ブラウザ上でアプリケーションが表示されるため、簡単に、編集したり、管理することができるようになります。
この機能を使うためには、最新の
Drive app for Mac or PC (version 1.18)
をインストールして、Google Drive 上のファイルを同期してください。その後、Chrome ブラウザから Google Drive にアクセスします (
最新の Google Drive にアクセスしていることをご確認下さい
。)最後に、ファイルを選択し、マウスを右クリックします。すると、そのファイルを開くことができる互換性のあるアプリケーションが表示されます。例えば、Adobe Reader を使ってPDF を開くこともできますが、Photoshopの.psd でも開くことができます。編集が終了し、Google Drive 上で保存すれば、いつものように、ファイルの共有はもちろん、どのデバイスからも閲覧できるようになります。
本投稿は、米国時間11月5日に Google Drive のProduct Manager、Rachel Barton によって投稿されたものの抄訳です。
#77minLunch 株式会社スマートエデュケーション
2014年11月11日火曜日
本日の
#77minLunch
は、株式会社スマートエデュケーションのランチ風景をご紹介します。
オフィスの畳スペースでお寿司ランチを楽しまれています。現在、フランスからのインターンシップの方もいらっしゃるそうです!
株式会社スマートエデュケーションは、大ヒットアプリ「おやこでリズムえほん」など、スマートフォンやタブレット端末向けの、幼児向け知育コンテンツの企画・制作・販売を行なっています。
同社内では、Gmail とカレンダー機能を活用し、いつどこにいても、ブラウザ上でプロジェクトの情報共有を可能にすることで業務を効率化しています。企画立案からマーケティング、開発、検証ローンチ、さらなる展開に至るまでスピード感を持ってチームで作り上げていく過程で大きな役割を果たしているそうです。
また、Google Cloud Platform の BigQuery を利用して分析をするなど、Google for Work を活用されています。
株式会社スマートエデュケーション
http://smarteducation.jp/
【 77minLunch フォト 大募集!】
皆さんも業務を効率化し、いつもよりもゆったりしたランチを仲間と楽しく過ごしませんか?
「 77min.Lunch 」は、Google for Work をご利用いただいている企業、団体、チームの素敵なランチ風景を募集しています!
77minLunch 応募フォームはこちら
#77minLunch
Chromebook がどなたでも利用いただけるようになります。
2014年11月11日火曜日
先日企業、
教育向け機関向けに先行して提供開始
していた Chromebook が、
本日よりどなたでもご利用いただけるようになります
。
DELL Chromebook 11と Acer C720 Chromebook は、本日から大手家電量販店と大手オンラインストアにてご購入いただけ、ASUS Chromebox と ASUS C300 Chromebook は12月上旬より販売開始予定です。
詳細はこちら、
ブログポスト
をご覧ください。
Google Apps を中小企業向けパッケージの一部として提供しているパートナー企業増加中
2014年11月6日木曜日
今年に入り、メール管理ソリューションを提供している
Wix
やユーザー自身のドメインネームでメールアドレスを作成している
Weebly
、総合的なソリューションを提供し、中小企業を支えている
Endurance
(Bluehost などの親会社)などが、中小企業のオンライン化を促進するという目標の一環として、
Google Apps for Work
の提供をはじめました。
そしてこの度、コンテンツマネジメントシステムの
Squarespace
と
WordPress.com
、2社を新たに Google for Work パートナー プログラムに迎えることとなりました。両社の採用の決め手のなったのは、まず Google Apps の導入が容易であり、ビジネスを軌道に乗せるという目的が共通していること。そして、両社とも Google Apps のユーザであり、便利さを痛感しており、使用者にもたらす価値の大きさを理解していただけたていたことが挙げられています。
この2 社は、企業のドメイン名登録、ウェブサイト構築、ビジネス用のカスタムメールアカウントの設定を行うフローを、Google Apps を通じてシンプルかつシームレスに提供します。しかもすべて同時に、1 回のサイン アップ プロセスでこれを実現します。登録してすぐに高水準なコミュニケーションが可能になるだけではなく、スケジュール管理用の
Google カレンダー
、ビデオ会議用の
ハングアウト
、ファイルストレージ用の
Google ドライブ
などのツールを含む、使いやすいアプリケーション スイートを獲得できます。顧客はオンライン上のビジネスの構築・運用に必要なものを手に入れ、日々の業務を 1 箇所に集約することができます。
用意された API を使えば、顧客がサービスに登録するのと同じくらいシームレスに、Google Apps を自社の既存アプリケーションーに組み込めます。これは WordPress.com を運用する
Automattic
が Google Apps 導入を決めた理由の 1 つでもあります。同社の創業者であり、CEO の Matt Mullenweg 氏は「カスタマーダッシュボードを最適にするための方法は常に考えています。そのため Google Apps を導入するというのは自然な決断でした」と語ります。
また彼らは自社での利用を通じて、チームワークの強化、コミュニケーションの円滑化、そして従業員がどんなときでも、どこにいても、どんなデバイス上でも業務が行えるようにできるという、これらのツールがもたらすメリットを体感しています。Squarespace の創業者であり CEO の Anthony Casalena 氏はこう語ります。「私たちは、自社で使っているサービスを顧客に提供するというやり方に、大いに賛成です。まだ小さなチームだった頃から使っており、従業員が 390 人となった今でも、同じツールで業務を行っています」
新しいパートナーを迎えることができて、また、Google Apps for Work を彼らの顧客とも共有していただけることを大変嬉しく思っています。もし企業相手のオンラインサービスを提供していて、Google Apps がもたらす価値を顧客企業にも感じていただけそうであれば、メールでご連絡ください。お待ちしております。
本投稿は、10月27日にGoogle for Work、Global SMB SalesのディレクターRich Raoによって投稿されたものの抄訳です。
Drive for Android、検索、閲覧、そして、共有機能強化について
2014年11月6日木曜日
Google Driveはみなさんが編集しているデータなど
を安全にどこからでもアクセスできるように格納するサービスですが、より簡単に文書や写真、PDFファイルの検索・共有をして頂きたいという思いから次のアップデートをしました。最新のAndroid向けのアップデートでは
マテリアルデザイン
による見た目の刷新に加え、(コンテンツの)追加・特定そして共有がより簡単にできるようになりました。
検索機能の向上
検索ツールを利用することにより、探しているものを時間をかけずに見つけ出すことが可能です。検索ボックスに検索ワードを入力するだけです。
共有機能を向上
ファイルを共有する際、メッセージを追加することが可能になりました。これにより、共有相手は、ファイルに対してどのような作業をすべきか瞬時にとらえることが可能になります。例えば、追記した内容に対して、フィードバック下さいとコメントすれば、共有した相手から意見をもらうことができます。共有リンクを利用すると指定ファイルを公開し、アクセス権限を「閲覧」、「コメント」または「編集」に指定することができます。この時、リンクURLは自動的にクリップボードにコピーされますので、どこにでも貼り付けて利用することができます。
PDF 閲覧機能の向上
新しい PDF ビューワーを使って、PDF 上での検索、選択、コピーができるようになります。この機能はドライブに組み込まれているため、別アプリケーションを立ち上げる必要はありません。
これらアップデートは数日中に実用化されます。Google Drive app を使用していない方は、
こちらからダウンロードすることが可能です
。
本投稿は、米国時間10月29日、 Google Drive for Android、Product Manager、Ganesh Shankar によって投稿されたものです。
[GCP] Google Cloud Platform Live:Container Engine、Cloud Networking、その他の発表について
2014年11月5日水曜日
本内容は、米国時間、11月4日に Product Management、バイスプレジデントの Brian Stevens によって投稿されたものの抄訳です。
本日より、Gogle Cloud Platform Live(
livestream
)を開催しています。本日、GCP に関するアップデートを発表させていただき、一歩一歩ですが、皆様のご要望に近づくことができればと考えております。
シンプルで柔軟なコンピュート環境の選択肢
本日のクラウド上での開発は、大きく断片化された経験の寄せ集めです。仮想マシンを使うか、マネージドプラットフォームを使うかを予め選択する必要があります。仮想マシンを使うと、すべてをスクラッチで構築するか、あるいはオープンソースのコンポーネントを利用するか、いずれにしても自分自身で環境を構築することができます。一方マネージドプラットフォームを使うと、低レイヤのコントロールを諦めることになります。Google では、クラウド上でのコンピュートというものを一般とは異なるものとして考えています。すなわち、アプリケーション、さらにはそのなかのコンポーネント単位で異なる抽象性が選択可能なものとして捉えているのです。本日、このようなビジョンに基づき、2 つの重要なステップとなる発表をいたします。
Google Container Engine
Kubernetes と Google Compute Engine による Docker コンテナ運用サービス
Google Container Engine
は、Google Compute Engine で構成されたマネージドクラスタ上でポータブルな Docker コンテナを起動し、ユーザーの手を煩わせることなく適切なコンテナ配置を提供できるサービスです。個別の仮想マシンを直接用いる従来手法に代わる、クラウド アプリケーションの新しい運用手法を実現します。オープンソース プロジェクト Kubernetes をベースとし、Google Compute Engine の仮想マシンを用いたコンテナ ベース アプリケーション構築の最適な手段を提供します。オープンソース実装であるため、手元の開発マシンをはじめ、オンプレミス マシン、パブリック クラウドなど、様々な環境の間でアプリケーションを自由に移動できる高いポータビリティを提供します。Google Compute Engine のすばやい仮想マシン起動、そしてシームレスな仮想ネットワークと統合することで、コンテナベース アプリケーションを稼働させるための最適な環境を Google Cloud Platform 上で実現します。
App Engine における Managed VM
PaaSの進化
App Engine は、お客様に、サーバーレベルの構築や設定よりも、アプリケーションそのものを提供することに集中していただくという我々のビジョンのもとに誕生しました。今年のはじめ、Google は、Managed VM という App Engine の進化を予告しました。
Managed VM
により、App Engine を柔軟な仮想マシン環境で構成した場合の利点を、すべて受けることができるようになります。本日より、Managed VM はベータとなり、オートスケーリング サポート、Cloud SDK 統合、Docker コンテナ上でのランタイムのサポートを提供するようになりました。App Engine は、ユーザがアプリケーションのコードそのものに集中できるよう、すべてのアプリケーションの構築に必要な補助的なサービス(ネットワークルーティング、ロードバランシング、オートスケーリング、モニタリング、ロギング)をプロビジョンし、設定します。ユーザーは、あらゆる言語、ライブラリそして実行環境そのもののカスタマイズやリプレイスを行うことができます。(App Engine 上で Node.js を動かしたいですか?それができるようになりました)さらに、Compute Engine が提供する幅広い種類のマシンタイプにアクセスができるようになったとも言えます。
Google Cloud Interconnect:グローバルなアーキテクチャをサポートするより良いネットワーク接続
柔軟で、高性能で、安全なネットワークは、すべてのインターネット スケールのアプリケーションとエンタープライズITシステムのバックボーンとなっています。本日、我々は、Google のもつ世界規模のファイバーネットワークをユーザの方々に簡単に享受いただけるよう、下記、3つの新しい接続オプションを提供開始します。
Direct Peeering - 33 カ国 70 箇所以上の POP (Point of Presence) に高速な回線を直接接続することができます。
Carrier Interconnect - Equinix, IX Reach, Level 3, TATA Communications, Telx, Verizon, Zayo など、Google のキャリアパートナーを経由して Google に
接続することができます
。
来月、VPN を利用した接続方式を提供する予定です。
ネットワーク
については、水曜日のセッションで、より詳しく検証していきます。
Google Firebase
:
リアルタイムのモバイル/Web アプリケーション開発を簡単に
Google は 2 週間前、Google Cloud Platform への Firebase の参加をアナウンスしました。今日のセッションでは、Firebase のプラットフォームの強力さをかいま見ることのできるデモを行います。いまのモバイル アプリケーション ユーザーにとっては、ソーシャルサービス上の友人のステータスやチャット、コメント、ロケーションなどの情報のリアルタイム共有は当たり前となっています。しかしこれまでの一般的な開発ツールでは、多数のデバイスとその背後にあるデータベースやストレージとのリアルタイム連携の実装は容易ではありません。Google Firebase はこうしたリアルタイム連携を簡単に実現できるテクノロジーであり、すでに 6 万を超えるアプリケーションで利用されています。より詳細な紹介を木曜日に予定しています。
Google Cloud Debugger
先の Google I/O では、プロダクション環境におけるアプリケーションのトラブルシューティングを容易にする Cloud Debugger についてごく簡単に紹介しました。本日より、このサービスのベータ版が利用できます。 Cloud Debugger を使えば、サービスの内部で何が起きているかをログを追いながら推測する必要はなくなります。コード上の 1 行を選んでウォッチポイントをセットするだけで、サービスのいずれかのインスタンス上で次にその行が実行されたタイミングでローカル変数とスタックトレース内容が取得され、デバッガ上に表示されます。セットアップ作業や複雑な設定は不要で、ユーザーへのパフォーマンス面での影響もほとんどありません。
Google Compute Engine Autoscaler
本日発表したこのサービスは Google が自社で使用しているものと同じ技術を使っており、負荷が急激にスパイクしてもシームレスに対応、開発者が使用率やその他指標に応じて、VM フリートを動的にリサイズできるサービスです。その他指標の例としては、HTTP ロードバランサーの QPS や VM CPU 使用率、Cloud Monitoring(監視サービス)からのカスタム指標などです。
Cloud Platform のフリートライアルについて
新規のお客様は、
こちら
から
フリートライアル
に登録いただくと、Google Cloud Platform のお好きな製品、サービスを $300 分ご利用頂くことが可能です。お客様がアカウントをアップグレードされない限り、私達がお客様のクレジットに請求することはありません。 $300ですと n1-standard-2 VMs 24x7 を 60 日間、11TB以上のデーターを格納、または、BigQuery を使用し、60TB 以上のデーターを処理することなどができます。フリートライアルについての詳細は
こちら
をご覧下さい。
* フリートライアルについての説明は現在英語のみとなっております。このトライアルについては、日本のお客様も対象となります。
成長するパートナー・エコシステム
サンフランシスコのパートナーラウンジイベントでは、
Tableau
、
Red Hat
、
DataStax
、
MongoDB
、
SaltStack
、
Fastly
そして
Bitnami
の各社を紹介しています。Bitnami 社は、Google Cloud Platform 上で動作する
Launchpad
を発表しました。これは、ワンクリックで一般的なオープンソースのアプリケーションをデプロイできるしくみと、100 以上のクラウドイメージを提供します。Fastly 社は、
Cloud Accelerator
を Google Cloud Platform と連携し、コンテンツ配信と極限での性能を提供します。
急速に増加する顧客企業数
過去数ヶ月間にわたり、GCP を開発環境としてご選択頂いているお客様の数は急速に増加しています。Live では、数千におよぶ Compute Engine コアを用いてハリウッドスタジオ向けの高品質なビジュアルイフェクト作成を可能にしている
Atomic Fiction
をはじめ、印刷サービス全体をホストされたストレージソリューションから Google Cloud Platform に移行した Office Depot の事例など、お客様事例をご紹介しています。コスト削減、アジリティ開発、サービスを強化の実現を支援しています。
新たな価格削減
いつものようにですが、ムーアの法則に従うべく、価格削減について発表させていただきます。 Network egress (47%)、BigQuery storage (23%)、 Persistent Disk Snapshots (永続ディスク スナップショット) (79%)、Persistent Disk SSD (永続ディスク SSD)(48%)、そして Cloud SQL (25%) です。これらは、10月に発表させていただきました
Google Compute engine 価格 10% 削減
に追加され、適用されるものです。
#77minLunch 株式会社ウェイブ
2014年11月4日火曜日
本日の
#77minLunch
は、株式会社ウェイブのランチ風景をご紹介します。
池袋のサンシャインにある「オーシャンカシータ」でランチを楽しまれています。
マンションの一室を事務所としていた時代から共に頑張ってきた皆さんです!
株式会社ウェイブは、電子コミック制作および電子書店の運営を行っています。1 億ダウンロードを超える取り扱い作品を抱え、成長する電子書籍マーケットでトップクラスの販売実績を誇っています。
また、様々な新規事業の立ち上げを企画しており、第一弾としてリアル謎解きアプリ「 Nazotto 」が今秋リリース予定です。位置情報と AR を利用した謎解きアプリで、現実世界とスマホを融合させた新しいエンターテイメントを作り出して行かれるそうです。
会社設立時から Google Apps for work を利用している同社では、漫画制作を行う編集メンバーには、個人用と対作家用の 2 つのメールアカウントを提供。作家との連絡には対作家用アカウントを利用することで、例えば担当が休みの際には、他メンバーでも対作家用アカウントを確認し代理で対応できるようにしているそうです。
また同社では、メンバー交流のためのイベントにも力を入れており、イベントの企画を Google フォームでアンケートをとり、写真を Google ドライブで共有して皆がいつでも見られるようにするなど、業務だけではなく、社内コミュニケーションの活性化にも活用されています。
株式会社ウェイブ
http://wwwave.jp/
#77minLunch
【 77minLunch フォト 大募集!】
77min.Lunch (セブンティセブンミニッツランチ)は、Google for Work を導入して業務を効率化している、企業や団体、チームの皆さんのランチ風景をご紹介するコーナーです。
応募フォームから、皆さんの素敵なフォトを募集しています!いつもよりもゆったりしたランチをチームみんなで過ごす日は、ぜひご応募ください。
77minLunch 応募フォームは
こちら
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#GoogleNext19
77 min Lunch
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AI Platform
Android
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Chrome Enterprise 導入事例
Chrome for Work
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Chromebooks for meeting
Chromebooks for Work
Chromebox
Chromebox for digital signage
Chromebox for meetings
Chronicle
Cisco
Cloud
Cloud Armor
Cloud AutoML
Cloud AutoML Natural Language
Cloud AutoML Translation
Cloud AutoML Vision
cloud connect
Cloud Dataflow
Cloud Identity
Cloud IoT Core
Cloud Load Balancing
Cloud Memorystore for Redis
Cloud monitoring
Cloud OnAir
Cloud Pub/Sub
Cloud Ranking
Cloud Services Platform
Cloud Storage
Cloud TPU
compliance
compute engine
Contact Center AI
Container Engine
Coursera
Deloitte
developers
Dialogflow Enterprise Edition
Drive for Work
Dropbox
earth api
Education
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