「おしえて!あっぷす先生」第 5 回目は、ドキュメントの共同編集をさらに便利にする、コメント機能を紹介します。
飲料メーカー
営業担当



本日の質問者:

先日教えていただいた Google ドライブの共有設定で、新しいメンバーと各プロジェクトの資料を共有し、共同編集しています。
あっぷす先生、またも今さらなのですが、みんながよく付けているコメントについて、教えていただけますか…


あっぷす先生


あっぷす先生:
コメント機能ですね!
ドキュメントやスライド上で、確認したい箇所などにコメントを付けると個別の確認連絡ができるので、編集作業がさらに効率化できますよね。
資料には編集やコメントの履歴も残るので、更新日ごとにファイル名を変更して保存しなくても、更新内容が把握でき、一つのファイルで管理できる点も便利です。
それでは本日はドライブでの共同編集をさらに便利にするコメント機能を紹介します。





● 資料上の確認・修正依頼をしたい箇所にコメントを付ける

コメントを入れたい箇所を選択し、右クリックもしくは右上の [コメント] ボタンや、タスクバーの [挿入] ボタンのなかにある [コメント]  をクリックすると、コメントを付けることができます。コメントを残すページや文章・画像を指定することができるため、確認・修正内容を正確に伝えることができます。

コメントごとに返信ができるため、やりとりの履歴が残ります。確認・修正が完了したら、[解決] ボタンを押すとコメントが消去されるため、現在確認中の対応箇所が一目でわかります。

休暇を挟む場合など、コメントを残しておくと、休み明けからスムーズに作業に入ることができますよ。

ファイルから共有する場合は、右上の「共有」をクリックし、共有したいユーザーを招待します。ユーザーに付与する権限は、「編集者」「コメント可」「閲覧者」から選択することが可能です。


● 確認して欲しいメンバーに向けてコメントをする

「+」のあとにメールアドレスを入力すると、そのアドレス宛てにコメント内容がメールで共有されます。確認してほしい相手に直接メールが届くので、確認や修正依頼を見落とすことも無くなり、共同編集がより便利になります。

● あっぷす先生の +1
コメントを付けた部分をリンク指定する方法、ご存知ですか?
右上の [コメント] ボタンからコメントを選び、日付表示の横の矢印から [このコメントへのリンク] をクリック。するとコメント部分にリンクする URL が発行されるんです!コメントした箇所について連絡したいときに便利ですよ。

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