Google Maps API プレミアムプランを改定
2016年1月14日木曜日
[この記事は Ken Hoetmer, Product Manager, Google Maps APIs による Google for Work Official Blog の記事 "Update to the Google Maps APIs Premium Plan" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。]
この 10 年間、Google Maps API は 200 万以上のアプリおよびウェブサイトで使用され、Google マップの最大の強みである親しみやすい地図インターフェースと、世界中を網羅する最新のデータと画像をユーザーに提供してきました。
米国時間 1 月 6 日、Google は、Google Maps API プレミアムプランの改定を実施することを発表しました。新しいプレミアムプランでは、”Maps API クレジット”という各種サービス共通の使用量の単位を利用します。この Maps API クレジットの導入により、複数の Google Maps API をこれまでよりも利用しやすくなり、プランを変更することなく、お客様が作成するアプリやサイトのすべてで Google Maps API を存分に活用できるようになります。
なお、改定後のプレミアムプランでは現行の以下の特典は継続されます。
詳しい改定内容は、こちらのドキュメント(英語)とFAQ(英語)をご覧ください。
この 10 年間、Google Maps API は 200 万以上のアプリおよびウェブサイトで使用され、Google マップの最大の強みである親しみやすい地図インターフェースと、世界中を網羅する最新のデータと画像をユーザーに提供してきました。
米国時間 1 月 6 日、Google は、Google Maps API プレミアムプランの改定を実施することを発表しました。新しいプレミアムプランでは、”Maps API クレジット”という各種サービス共通の使用量の単位を利用します。この Maps API クレジットの導入により、複数の Google Maps API をこれまでよりも利用しやすくなり、プランを変更することなく、お客様が作成するアプリやサイトのすべてで Google Maps API を存分に活用できるようになります。
なお、改定後のプレミアムプランでは現行の以下の特典は継続されます。
- 使用量の増加に対応 – 使用量が増加した場合に柔軟に対応できるプラン
- テクニカル サポートと SLA – 24 時間対応の技術サポートとサービスレベル契約(SLA)
- 追加ライセンス –スタンダードプラン(英語)には含まれていないアセット トラッキング、社外・社内・OEM 実装のライセンス
詳しい改定内容は、こちらのドキュメント(英語)とFAQ(英語)をご覧ください。
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